こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
中小企業様がWebを使って自社製品をうまくアピールすることについて、いろいろと最近ブログでお知らせしています。
営業マンの代わりにホームページが働いてくれたらいいのに・・・と思いませんか?
だけど、企業のホームページはきれいにできているコトが多く、かっこいい文章も必要だと感じますよね。
なので企業ホームページだからどのように文章を作成するといいんだろうなど、悩みも増えることと思います。
ですが、代表は「俺はネットは苦手だから」とおっしゃる方が多いんですね。
苦手だとどうしても、学びを必要としたり、一定の基礎を学んでから、など思ってしまいます。
そこで学ぶ前に、また代表がホームページを操作する前に、マーケティングの力を補うことでホームページの集客は成功に導かれます。
それも一般的なやり方で、です。
そのやり方とはマーケティングを活用する方法です。
弊社のクライアント企業様は中小企業がほとんど。
従業員が5名で代表もプレイングマネージャーとして頑張っている企業様もいらっしゃいます。
ホームページやSNSを動かすマーケティング活動だけをしている専任の社員さんがいる企業は、ほんの一握りです。
技術を売りにしている会社さんほどがマーケティング活動は代表がやっている、兼任のパターンが多いのです。
ホームページの場合もSNSの場合も、どのようなアップするのか、どのように文章を作成するのかさえ社内共有できるように手順が整っていれば、社員さんと一緒にWebで集客することは可能です。
わたしは、企業がこうしたホームページやSNSを活用することをマーケティングだと思っています。
必要なのは、実は集客手順やマーケティング活動の方法を、マニュアルにして社内でできるようにしておくかどうかということです。
この視点で考えると代表の思いが形になったホームページの更新やSNSでの情報発信ができていきます。
自社製品やサービス認知度が増していけば、ビジネスが広がっていき、次の展開に向かうことができます。
プレゼンだけでなく自社を知ってもらうための一番の近道が提案書です。
様々な場面で活用できる提案書の企画・制作・戦略サポートいたします。