こんにちは！
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
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早速ですが、マーケティングが会社に浸透してきていて、わたしとしてはとても嬉しいです。
その中でも最近は、採用マーケティングにご注目を頂いています。
採用も、会社を知ってもらい、業務に関心を持ってもらい、問い合わせをもらう、、、というマーケティング戦略が重要です。
採用を成功させている会社は、ホームページで採用ページに最も注力している傾向にあります。
また、今は採用ページをお持ちの会社は、採用マーケティング戦略として、会社の認知獲得や、会社の業務への興味を深めていくために、SNSを活用しています。
SNSを使った求職者を集める活動は、求人票を書いてハローワークに提出しておけば求人が来る、とは違います。
その違いとはマーケティング活動をおこなう、と言う違いです。
看板、という作戦もありますが、看板で求人募集をしていたら、どちらにしてもサイトを見る、また求人ページを見る、ことを今の求職者は行っています。
社名を入れて検索した際に、ホームページに求人の案内がある、またはすぐに見つかることが大切です。
そこで、社名を知ってもらった後、求職者がSNSを見た時に社名を見つけることができることがとても欠かせないものになります。
ホームページを見て、SNSでも社名を見ることで、やっと関心度合いが高まっていきます。
いまや、ホームページ内に求人ページがあることが採用マーケティングの中心的存在。
さらに、求職者が会社の様子や職務についてわかりやすく情報が掲載されていたり、何よりも日々の会社の様子が情報として掲載されていることやその情報が随時更新されていたりしていなければ、どれだけSNSで興味を持ってもらえても、ホームページとの連動が無いことが求職者の問い合わせを獲得できないことになります。
ホームページでは、求人ページで社員さんの日々の活動の様子や新しい取組などを紹介していくこととなります。
それが求職者にとって鮮度の高い、質の高い情報を提供することとなります。
ホームページで掲載する社員の活動の様子は、SNSでも同じ写真を使ったりして掲載を紹介することで、知り合いや関係者にも認知されていきます。
BtoB企業のクチコミは低いと言われますし、話題になりにくいと思われがちですが、採用に関しては地元の関係者が話題に出してくれることもあります。
そういった話題に上った時、すぐにSNSで検索したり、会社名で調べたりするのではないでしょうか。
ホームページに求人ページがあるとすぐに次の日に問い合わせや面接のメールが来ることはありませんが、採用ページは会社が活動を日々更新することで、求職者を集めることができるツールです。
最終的には、会社で社員の皆さんがマーケティング部門として、求人のページも更新していけるようになるのがこれからの会社のマーケティング活動の目標となっています。
SNSはInstagramなどが有効ですよ。
スマホからもすぐに活動の様子が更新できる仕組みを作り、求職者的視点に立った情報を増やしていきましょう＼(^o^)／
ホームページの求人ページは求職者に申し込みをしてもらうためのツールです。
SNSと一緒に使うことによって、見てくださる求職者が増えていきます。
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