こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
BtoB企業では社員による情報発信が盛んに行われていると感じています。
ブログ記事を情報としてホームページにアップする企業が増えてきている。
どうやって情報をアップしているかと言えば、社員や友人、その知人などなど、、、さまざまなつながりがSNSの中にあって、そこからから多くの方々がホームページに集まってきています。
しかし、紹介を受けたからと言って、すぐにSNSの公式ページにいいねを押すわけではない方や企業も多いのは確かです。
顧客心理から行っても、
「ちょっと製品を見たいんだけど見るだけって、大丈夫ですか?」
「製品の購入も考えていくんですが、その前にもう少し時間をかけて御社や製品を知りたいです」
といった気持ちは顧客にもあります。
以前は顧客の買う前の気持ちは重視されることはなかったのです。
今は、顧客の購入までの気持ちを汲み取った増販増客を心がける企業が増えています。
サマンサハートでは、マーケティング活動の中で、それを顧客育成と言っています。
顧客育成は、まだ企業に注文を入れていない顧客を対象とした購入客に似ってもらう活動です。
SNSで企業の存在をしってもらったり、ブログで企業の活動を見てもらい雰囲気を知ってもらう。
また、実際にどのように作業が進んでいくのかをお伝えしたり。
購入を検討している顧客が「注文する」と言ってくれるまでの間の活動です。
「待ってられない!」とも言われますが、実際には購入客がいる中で、次の見込み客を育成する活動は企業にとって製造と同じくやっていくべきこと。
そこでこのブログでは、短期3ヶ月間の見込み客育成の手順を一つに製品に対しての認知活動までを手順にまとめました。
『コンテンツマーケティングオウンド情報発信に関するご提案事例』
ダウンロード資料
※連絡先情報の登録なしで資料がダウンロードできます。
PDF資料が表記されましたらダウンロードをお願いします。
これをやったら次にこれをやって・・・っと、見込み客を増やすための流れを作る参考にしていただければと思います。
自社製品やサービス認知度が増していけば、ビジネスが広がっていき、次の展開に向かうことができます。
WebサイトのコンテンツやSNSを、自社を知ってもらうための一番のコミュニケーションツールとして活用してみませんか。
様々な場面で活用できるSNSコンテンツの企画・文章作成・戦略サポートをいたします。