成果を上げるには最近流行りのこのミーティング手法が役立つ!

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こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

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今クライアントさんに訪問した際に、「社員さんと1on1ミーティング、やっている?」って会話が多く、「1on1ミーティング」は流行のようです。
1on1ミーティングとは、上司と部下個別面談で、単に面談をするのではなく、育成やモチベーションアップが目的含まれている面談です。
週に1回~月に1回といった定期的なペースで行うとお話しくださる会社が多いです。
自ら「次になにをすればいいのか」を言える部下との会話では、おススメの手法があり、今日はその手法についてのブログです。

社員さんと1on1ミーティング、やっている?

そのミーティングでは部下の現状や活動してきたことなどを聞き、さらにフィードバックして次に何をしたらいいのかを部下から引き出します。
引き出す会話などから、部下の成長を促していく活動です。
この部下から引き出す会話が大事となってきます。

会話を含め、マーケティング視点で手順を考えると、1on1ミーティングは現在の状況を確認する調査分析から活動が始まります。
・どこまで仕事が進んでいるか
・どのように進めてきたのか
・計画とのズレが起こっているか、または確認できているか
・そもそもどんな企画や活動だったのか
などを確認していくこととなります。

ところで、現在の状況を聞いた時点で、すでにいらっとする上司もいることと思います。
早くやればいいのに・・・なんて思ってしまうと、つい、育成やモチベーションアップの目的を忘れ「こうしたほうがいいよ」なんて、指導を先にしてしまうところですよね。
実は、わたしもそうでした。

ふり返ると弊社が1on1ミーティングを始めたのは、約7年前です。
メンタリングの先生から指導を受け、わたしはメンターとなって社員を育成する手法を身に付けました。
その時はコーチングの手法を使っていました。
コーチングの手法は社員の考えを引き出すのにとっても役立ちます。

関連記事;「会社と社員が共に成長できる社員育成テクニックにはマーケティング」

1on1ミーティングで使うツールはコレ

さらに、ツールを活用することで短い時間の中でも社員自ら「次になにをすればいいのか」を言えるようになる環境を整えることができました。

そのツールは5つに枠を取ったシートになっています。
シートは、
ふり返り

事実

解決、気づき

行動、要約

まとめ
となっています。
このシートのはじめ「ふり返り」と「まとめ」は連動するようにできています。

 

このシートを使うようになってからは、社員の話を聞きながらメモを取るので、気が付いたことが合っても辛抱強く聞く体制が作れました。
気が付いたから、と先におしゃべりをしてしまうと社員が考えながら話しているのに、会話を止めてしまうこととなりますよね。
社員の会話を止めず、考えていることを引き出すのに、このシートは役に立つんです。

特に、社員の話を聞くこととメモを取ることに集中しますから、ミーティング中に余計に自分が話してしまうことが少なくなります。
さらに、メモをするのですがそのシートはミーティング中に社員に見てもらっています。
社員は、自身が上司に話した言葉がそのままメモられていくので、メモは自身の振り返りにもなっています。

これまでの経験で、社員はこのシートを見ているのでメモの文字を指さしながら確認ができるようです。
この確認は、自ら「次になにをすればいいのか」を考えるきっかけとなっています。

シートの中の解決、気づきまで進めることができると、自身の行動を要約できるようになります。
自ら「次になにをすればいいのか」を見つけていくのです。
こんな時は、「この社員と一緒に仕事をしていてよかったな」と感じています。

動き始めた社員の実践をさらに促す手法について

ところで、現代の変化が激しい時代では、社員自らの次の行動だけでは仕事が進まないのでチェックが必要のようです。
またそのチェックの手法「PDCA」では追いつかないと言われています。

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しかし、ビジネスの現場では「PDCA」サイクルで仕事を回している会社がほとんどではないでしょうか?

PDCAは
・Plan=計画
・Do=実行
・Check=評価
・Act=改善
という4つのプロセスを繰り返して、社員の仕事の精度を高めていく手法です。
最近私も取り入れ、また噂の手法がありまして、、、そのPDCA以外の噂の手法をお話しさせてください。

PDCA以外の手法でオススメなのが「OODA」(ウーダ)。
・Observe=観察
・Orient=方向付け
・Decide=判断
・Action=行動
実行と改善を継続していく手法で「さっさと何度も実践」を繰り返します。
マーケティングの調査分析から始める流れと似ていて、取り入れやすかったです。
評価や改善に時間を取っていると、ビジネスが進まないというワケです。

関連記事;「「顧客増」に対する社員の理解度がバラバラ。そんなときの企業の対応策は?」

まとめ

最近では補助金も関係しているせいか、新事業を進める会社が増えています。
いままでの事業も大切ですから、同時並行で事業を進めることが多くなっています。
いままでのままでは、新事業が遅れてしまう場合も出てきます。

これからは、いくつもの事業を進めることができるように、社員と共に動いていく時代。
新しい手法も取り入れていくのだと感じています。

 


担当者を付け新規事業を実現したいとお考えの企業様へのご提案をしています。
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