こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
ここ数年間で、BtoB企業様のマーケティング事情は大きく変化しています。
パンフレットから製品紹介ページへ、説明と商談からランディングページへ、と・・・
そんなイメージを持ったり、実感している企業様も多いのではないでしょうか。
BtoB企業のマーケティングサイトやメディアがどんどん増えていることも実感できる一つです。
いまや、待っていてもパンフレットは来ない。
来るのは、怪しい営業電話のみ。
だからこそ、自ら顧客拡大や事業発展のための情報を取りに行くこととなっています。
それも、、、あらゆる媒体を使って。
今まで訪問して営業をしていた企業様がいつの間にか、戦略的な施策で営業を受けている状況です。
それが最も分かるのはSNSです。
本来マーケティング活動として、顧客を獲得するために使っているSNSでの広告が拡散されると
一気に顧客の気持ちが動いたことで分かります。
ですが、同業者は「告知されているサービスが大したことはない」と話します。
それと比較する必要がないからです。
さらに現状が分かっただけではなく、企業は自らの比較をせずに、新たな話題を生み出します。
他社と比較されない自社の価値です。
そこからは、価値を話題にしていくマーケティング活動となっていきます。
「どうやって話題を生み出すのか?」と言うと、
SNSで情報発信するためのマーケティングの観点が重要となります。
SNSで企業から発信した内容がWeb上で拡散されて行くからです。
拡散されるために戦略を持って、手順を追って実行した企業様が顧客の気持ちを動かし、
集客に成功していることが拡散されている様子から良く分かります。
それはもちろん、SNSで企業から発信した内容が良かったからにほかなりません。
顧客が他と比較しても、「ここに頼もう」決定できるのは、
企業が発信した話題を顧客が見たから。
その話題は差別化された言葉です。
競合とはここが違う!と発揮し伝えたほうがSNSは分かりやすい、ブログでした。
ではどのように差別化を明確にできるのでしょうか。
サマンサハートでは、事業戦略立案時におけるアンゾフマトリクスやSWOT分析を活用し
戦略と販売促進の連携が組めるようマーケティングサポートをご提案しています。
サポート内容・戦略提案は複数、柔軟にご案内しております。
是非お気軽にお申込みくださいマセ。