こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
先日、当社からホームページクライアント企業様に、アナリティクス解析データをお送りいたしました。
このデータから分かるのは、6カ月前や1年前と比べてホームページを見に来てくれる顧客が
増えているのか確認できるところです。
また、ホームページの毎日の顧客の動きを確認すると、
全体的な流れ、特にターゲットの設定や配信の傾向を読み取ることができます。
弊社からそのような情報も含めてホームページのクライアント企業様には、
毎月データをお送りしています。
ところで、企業様はこのデータを戦略に置き換える手法をご存じですか?
ビジネス上の意思決定に必要不可欠なデータですが、データの種類によって、活用させる場面が変わります。
見込み客を集めたい時のデータと顧客に追加購入を推進するときのデータは同じ資料であっても有効活用の場面が変わります。
以前から多くの企業様では自社分析を定期的に行っていらっしゃいます。
そして、データの有効活用としては、戦略構築や運用に活かしていらっしゃいます。
すると、そのデータたちはすぐに企業と顧客を結びつけるための戦術までも提案してくれることになるわけです、
戦略にも、そして戦術にもデータは生かされていきます。
以前は、オンラインのデータも比較対象が少なかったために戦略への落とし込みは難しいところがありました。
保守運用に時間や手間がかかるなどの課題あったのです。
ですが、最近は自社のデータを戦略に活用できるようになってきたのです。
また、弊社からも随時戦略のご提案ができています、データを戦略に置き換える手法もお伝えしていまーーす。
さらに、補助金の資料作成時にも活用することができます。
ではでは。
データの価値が高まる今こそ見直すべきはマーケティングということで、
新規事業推進に使える事業再構築を検討中の企業様は自社データの活用を、
ホームページのデータが届いている企業様にはそこから増販増客のご提案を、
データが使えるので、随時行っていきますね\(^o^)/
サマンサハートでは、事業構築時における「見逃しがちな自社の強み」を具体化し、
補助金申請のための販売促進を含む戦略をご提案しています。
サポート内容・戦略提案は複数、柔軟にご案内しております。
是非お気軽にお申込みくださいマセ。