どのアイデアも案も悪くないのに決まらない、動けいないには理由があった

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

ミーティングで案やアイデアが出てきて、
「じゃあどうする?」という段階になった時、最終的に決まらない・・・なんてことはありませんか。

社員の活動も成果も出ている、意見だってよく集まる企業様にあるあるなこと。
意見を出してくれる優秀な社員だからこそ、最終的に決まらない・動かないという現状は
社員のモチベーションが低いのが原因ではないということです。

いろいろなアイデアが出てきたが、
・どうしようか迷う
・どの案も捨てがたく、どこが優先か悩む
・社員にさせたいが動かすとなったら結局代表しかいない
など、「なんのミーティングだったのか・・・」と肩を落とす代表もいらっしゃるのではないでしょうか。

どのアイデアの案も悪くないのに決まらない、動けいない、には理由があります。

その理由は、アイデアや案が戦略として実行できる段階になったとき、
企業のどのような問題を解決できるのかが明確ではなかったからなのです。

最近、企業がマーケティング実践を取り入れているのは、
戦略を立案し成果へ導くという流れをつかんできたからだと思っています。
実践の場面では情報の入手もネットを見れば、また誰かに聞けば事例も含め事欠かない状況です。

しかし、企業の問題を具体的の提示してくれるところはありません。
企業の問題を定義することが簡単なことではないからです。
実際に当社もクライアント様との打ち合わせでは、問題点は概要的なことが多く、
問題がリスト化されていることはほとんどないからです。
さらに問題点はリストにして俯瞰すると、あまりにも多すぎ。
そして、絡み合っている。
ずっと以前に当社でも問題点をリスト化したら11も問題のグループが見えてきたほどです。

例えば、自分の営業成績が悪いのは、社員のモチベーションが低いから、なんて考えることは
代表ならあると思います。
「本当にそうか?」「顧客側の問題なのでは?」「ボトルネックをつかんでいないのでは?」
など、視点を変えて問題点を出してくるとたくさんあることがわかり、さらにごちゃごちゃしてる。
この時、問題を一気に解決しようとする傾向が生まれます。
しかし、「問題の解決策はこれだ」と正解を導き出せることはほとんどないのです。

そんな中でもできることがあります。
それは、いろいろたくさんある問題の中で「今の問題はココ!」と定義をすることです。
問題点のリストから優先順位をつけていくのです。
すると「だったら・・・」とアイデアや案が実践段階の話題へと移っていきます。

社員さんの出している案は、問題との結びつきが薄かったから。
社員さんの「だったら・・・」の言葉には仮説が含まれていて、
その仮説をもとにアイデアや案を考えていくことに一歩進んだのです。

大切なのは、一気に解決する案を探すことではなく、問題点に対して仮説を出すことです。

 

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