卸売業はマーケティング戦略を動かして顧客増の成果へと導く

― 2026年版、システムから“プロジェクト”へ進化する卸売マーケティング ―

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

「良い製品を納品しているはずなのに、なかなか得意先での売上が伸びていかない……」
「営業マンが価格交渉ばかりに追われ、疲弊している……」

卸売業を取り巻く環境は、2026年現在、大きな転換期を迎えています。
これまでは「良い仕組み(システム)」を導入すれば売れる、と考えられてきました。
しかし、デジタル化が進み、情報が溢れる今だからこそ、本当に求められているのは、単なる仕組みではありません。

卸売業のマーケティングは今、 単に「仕組みを整えること(システム)」から、
「人が動き、現場が熱狂し、状況が変わること(プロジェクト)」
へと進化しています。

なぜ、ある会社ではマーケティングを導入しても成果が出ず、別の会社では得意先から「あなたのおかげで客数が増えた!」と感謝されるのか。
その違いは、マーケティングを“外から持ってきた道具”として扱うか、社内一丸となって“動かし続けるプロジェクト”として育てているか、という一点にあります。

サマンサハートが提唱する、2026年の卸売業が「選ばれる存在」になるための、血の通ったマーケティング戦略のあり方をお伝えさせてください。

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1、営業は「商品販売」から「戦略提案」へ

卸売業の営業マンにとって、今もっとも強力な武器は「得意先に戦略を提案できること」です。
新製品を納品するだけでは、
・売場が育たない
・商品の回転が起きない
・在庫が溜まる
結果、次の納品が止まるという悪循環に陥ります。
今、求められているのは「商品を売る営業」ではなく、「得意先の売上が伸びる戦略を一緒につくる営業」なのです。

2、なぜ今、卸売業に「戦略」が必要なのか

マーケティング戦略とは、卸売業の視点で見れば「納品を継続させるための構造づくり」そのものです。
・何を売るか
・どう見せるか
・誰に届けるか
・どう回転(リピート)させるか
これらを整理せずに動くと、納品は「単発」で終わってしまいます。
マーケティングとは、営業活動を「点(売り切り)」から「線(継続)」に変える考え方です。

3、在庫を生まないための「設計図」

マーケティングの現場は、製品が実際に“使われる場面”にあります。

目を引くディスプレイ

知ってもらうための認知づくり

スムーズな顧客の導線(施術・購入導線)

自宅でのケア(ホームケア)の提案

ここまでをトータルで設計して初めて、製品は「売れる商品」に変わります。
在庫を滞留させないための「製品が動く流れ」をつくること。
それが私たちの考えるマーケティングです。

4、「システム」ではなく「プロジェクト」である理由

以前は「仕組みを作れば勝手に動く」というシステム思考が中心でした。 しかし、2026年のマーケティングは違います。

人が動き

現場が関わり

継続して改善される

この「プロジェクト型」でなければ、本当の成果には繋がりません。
だからこそサマンサハートでは、マーケティングを「導入するもの」ではなく「プロジェクト」と定義しています。

5、営業マンが主役になる「企画チーム」の誕生

最近、卸売業者様の中で「営業マンによる企画チーム」を発足させ、定期的に企画を生み出す体制をつくる企業が増えています。

「あの企画の反応はどうだった?」 「次はこのターゲットに、この企画をぶつけよう」 「得意先を巻き込んで一緒に動かそう」

社内に「企画」という言葉が増えると、営業マンの意識は劇的に変わります。
サマンサハートでは、企画を「知恵やソフトを組み合わせて、戦略を形にする力」と定義しています。
この企画力こそが、これからの営業マンの最大の価値になります。

6、本質は「得意先の繁栄」にある

卸売業のマーケティングは、自社の数字を追うためだけのものではありません。

得意先が繁栄する

売場が育ち、顧客が増える

その結果、自社(卸)の売上も自然に伸びる

この「三方よし」の循環をつくることが目的です。
「提案営業」「付加価値提案」の軸は、常に得意先の成功にあるのです。

【まとめ】

2026年、卸売業のマーケティングは「システム」を置くことから、「プロジェクト」を動かすことへとシフトしました。
商品を売るのではなく、戦略を提案する。 納品を増やすのではなく、得意先を繁栄させる。
営業マンが単なる納品業者ではなく、得意先の「戦略パートナー」として歩み始める。
そんな「企画型プロジェクト」を、私たちと一緒にスタートさせませんか?

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