こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
ブログを書かずに1週間やっていたことがあります。
それは展示会マーケティングのサポートです。
展示会のサポートでは、アポを取ることや商談ができることを一つの目的にしてサポートしています。
企業にとってアポ取りって当たり前ですが、サマンサハートはマーケティングを活用して自然にアポが取れるBtoB企業のマーケティングプロジェクトを考えています。
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なので、お客様企業の中には、アポを取ることをテーマとしてマーケティング活動を行い、業績を上げ成果を出す企業様がいらっしゃいます。。
ですが、企業がアポ取りをして成果を上げるとなると、製造やサービスとの関係で、アポ取りが先かなの、または製造が先かなど時間の問題が出てきます。
ここでの選択は顧客に迷惑をかけないようにすることを選択する、そして自社の成果が獲得できないという負を回避するための選択を企業様にご提案しています。
すると「顧客を取って、自社の成長は後回しか?」と考えそうですが、突き詰めて考えると最終は、業績を上げ成果を出すことと考えることができます。
例えば、展示会の出展は企業にとって自社のことですので、後回しにしがちなもの。
そこで、展示会出展は、思い切って振り切った戦略で展示会出展を行うことで企業は成長をすることと考え、マーケティングをご提案しています。
と考えるならば、今までではあり得ないほど展示会出展に没頭する企業も出てくるのではないでしょうか。
思い切り「出展成果としてアポを取る」ってことは成果を出せる戦略だと考えます。
関連記事;展示会マーケティングの新たな動向、企業成長のロードマップを描く
さらに現在の展示会は、オンラインとオフラインを融合して活用するスタイルになったため、知り合い企業を呼ぶことや出展前からのマーケティング活動が、成果に結びつくことがわかっています。
今までとは違い、事前にオンラインでもつながっていく営業活動のイメージが、予測できると思います。
むしろ展示会当日の前からマーケティング活動を行うことで、どのように事前にリードを取るのかなど、目標も明確になります。
マーケティングにとっては最高の活動です。
事前の誘導、パンフレットや提案資料、次の提案準備などを行う理由は、幅広いマーケティング活動をプロセスとツールで揃え準備できることから、次の展開が見えてくることとなります。
次の展開とは展示会後のマーケティング活動として、リスト化され企業データから、自社の提案をつくることができるからです。
結果、多くの企業への提案ができることとなり、技術や製品を魅力として打ち出す戦略をさらに展示会で強化させることが可能となります。
※当ブログは、2024年08月18日に最新の情報と合わせてリライトしています。
サマンサハートでは、展示会出展企業様の新規集客マーケティング戦略構築のサポートを行っています。
成果を出したい時、展示会プロジェクト設計をすることで資料は有効に活用されます。
企画書を含め、体系化し成果へ結びつける展示会出展プロジェクトをサポートしております。
是非お気軽にご相談くださいマセ。