こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
BtoBマーケティングを連日お伝えしていますが、マーケティング活動が発展していて、すごいことになっています!!
改めて、マーケティングの重要性をひしひしと感じている高橋です。
さっそくですが、BtoB企業のサイトを動かしにくいと感じたことはございますか?
サイトが動かしにくいと感じている企業様は、意外といらっしゃるのが現状です。
動かしにくい、「だがサイトにかける思い」もとっても大きいです!
だからこそ「自社のサイトを良くしたい!」と思っていて、どのようにしていくのか戦略を考える必要が出てきています。
そこでが提案です、「営業の役割を持つサイト」と言う戦略を立てて、サイトを動かしてみませんか?
企業のサイトについては
・見込み客から直接問い合わせがくる
・見ている顧客や見込み客が多い
・自社の魅力が表現できていて、顧客が見ていたり求職者が見ている
上記のようなサイトを目指す企業様がいらっしゃいます。
これは、サイトに営業的な役割を持たせ企業が動かしている、と言えると思います。
さらに、実際に動かすことができる、とサービスのページも見込み客が見る回数が増えてきます。
サービスのページが重要となるわけです。
関連記事;問い合わせが増える!?顧客増に繋がる自社サイトのコンテンツをチェック
スマホが普及し、企業もサイトを見やすくしていくほうが良い、とのイメージをほとんどの方が持っています。
ですが、おススメは見やすいサイトよりも「使えるサイト」、BtoB企業の場合はここがポイントです。
BtoB企業が「使えるサイト」として顧客や見込み客が認める視点には大きく2つあります。
・サービスや製品のページが充実している
・新着情報やブログのページがいつも更新されている
ことです。
この2つの視点があるサイトなら、新しくデザインをリニューアルしなくても、今後これからでも新規の問い合わせを増やすことができます。
もしも、今、サイトが使いずらくてリニューアルを考えている企業様がいらっしゃいますか?
でしたら、この2つの視点を作りこむことで、新しくHPをリニューアルする際に戦略を自社で立案出来ますよ!
さらに、リニューアルする時になったらホームページ会社さんと協力しながら新しいサイトを作り上げることができますよ!
この2つの視点とは「BtoB企業の商談を作り上げることができるサイト」を指します。
そして、それを表現しているのは、サイトの中の製品やサービスを紹介するページと、新着情報(またはブログ)のページです。
この2つの視点をいつも顧客は見ていて、新しい情報や自分にとってお得な情報が受け取れるかの判断基準になっています。
弊社のクライアント企業様に他社をご紹介する時も、クライアント様はすぐにPCで企業の様子をHPから確認します。
それほど重要な企業サイト。
きっと、弊社とのミーテング後にもう一度、サイト内容を確認していることでしょう。
企業がこれほどまでに情報収集と情報発信の両方が盛んである現状においては、使えるサイトが今後も見込み客を増やしていくこととなると思っています。
関連記事;製造業の自社サイトに役立てるべきコンテンツについて
「BtoB企業の商談を作り上げることができるサイト」の詳細をお話しすると
・製品やサービスが解決する課題について
・製品やサービスの概要について
・他社と比較した時にいいところ
・導入している顧客の事例
・各製品やサービスの流れについて
などをコンテンツとして掲載していくこととなります。
このようなお話をさせて頂くと、企業様から「これでは自社の手の内が分かるじゃないか」とご指摘を受けます。
そうです、そして企業のサイトを見てもサイトに関するマーケティング戦略を立てていない競合は、見るだけで終わってしまいます。
企業のサイトの裏に存在するマーケティング戦略を見抜くことができないからです。
「BtoB企業の商談を作り上げることができるサイト」の戦略をご理解いただき、
・自社のサイトは製品やサービスの訴求が弱いな
・自社の様子を伝えたいがどのように作りこむといいのかわからない
などの課題を解決して、営業してくれるサイトを作ってください!!
自社製品やサービス認知度が増していけば、ビジネスが広がっていき、次の展開に向かうことができます。
WebサイトのコンテンツやSNSを、自社を知ってもらうための一番のコミュニケーションツールとして活用してみませんか。
様々な場面で活用できるSNSコンテンツの企画・文章作成・戦略サポートをいたします。