こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
先日地域の企業交流会に参加しました。
職場でのリアルなコミュニケーションの場面についての話し合いでした。
企業代表との交流の中で感じたのは、打ち合わせや交流会、飲み会などリアルな場面を代表は重視している点でした。
社員とコミュニケーションを取れる場面の重要性を、代表は感じているのですね。
それは、最近のチャットなどでのやり取りが増えてきたことからも、感じます。
そのチャットについてですが、企業が求人を募集していると年齢の若い人とのコミュニケーションにチャットが使われることを最近知りました。
地域の企業交流の中でも、企業A社様が面接の前に求職者とチャットでやり取りをしているのです。
わたしは、これって、表に出てこない裏話だと思いました!!
求職者が勇気があるのか、または企業代表が柔軟な対応ができる人なのか、などイメージにばらつきが出てきそうな話ですよね。
そんな中でも、企業の求人に対する考え方の変化が、求職者と企業とのチャットでのやり取りだと思います。
企業は、求職者からのチャットを受け入れる体制ができているってことになります。
さらに企業、そして製品やサービスの持つ価値を明確に、また、市場にアピールできる体制を持っているということでもあります。
もしもチャットを持っていなかったら、チャットで求職者が求人について質問をしたときに無視したら、企業の求職者の受け入れ体制について重要性が問われることとなります。
意外と、チャットなどを使って求人や採用について質問をしてきた求職者自身も返信がなければ、コミュニケーションが取れないために不安が増えていく可能性も高いです。
チャットで求職者と連絡を取る、なんてことは裏話かもしれませんが、求人マーケティングには深い結びつきがあります。
特に、
・自社のサービスをどのように伝えるのか
・どのように伝える場面でコミュニケーションをつくっていくのか
を、企業が重視し、求人のマーケティングプログラムを構築していった経緯が読み取れます。
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求人マーケティングがあることで、目の前の求職者に価値を伝えることができれば、今回のようなコミュニケーションも拡大していきます。
そして最終的に、求職者と企業を結び付けることとなり、企業認知は拡大し、イメージもアップしていくものと思います。
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