こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
展示会に先週、そして今週、と立て続けにサポートしていく中で、感じたことがあります。
企業のビジネスは、オンラインとオフラインをうまく使うことなんだ!
膝をつき合わせた商談は、オンラインでのマーケティング活動があってこそ、と感じたところです。
例えば、企業が問い合わせを顧客からもらった段階で、使えるデータをオンラインで提示できれば、提案はスムーズに進みます。
そしてオンラインでつながるということは、オフラインでも顧客に対してマーケティングが行われているということですもんね。
そうなると、オフラインで顧客と繋がっている企業は、問い合わせをくれた顧客に、企業や製品をイメージさせる方法を知っている会社でもある、ってことになります。
さらに問い合わせ客に企業や製品のイメージを持ってもらい商談に持ち込める会社でも、あるのです。
しかし、オンラインの活用ができると分かっていても、多くの企業のマーケティング活動の不安は、オンラインとオフラインのチャネルを上手く活用できているかがわからないこと。
そこで、大切なのは、オンラインでできる提案をつくることです。
つい行いがちなのは、商談を進めている想定の提案書です。
オンラインでの商談に使うツールとオンラインで活用されるツールを別に持つことです。
上記がオンラインで活用される提案書の作成を伝えている理由です。
自社製品やサービス認知度が増していけば、ビジネスが広がっていき、次の展開に向かうことができます。
プレゼンだけでなく自社を知ってもらうための一番の近道が提案書です。
様々な場面で活用できる提案書の企画・制作・戦略サポートをコンテンツマーケティングオウンドで行っています。