その発想は危ない!「ついでに」集めるアンケート

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

「アンケート用紙はチラシと同じように企画や構成を考えるもの」
マーケティングを行っている当社ではそう思っています。

イベントや企画、戦略のサポートを日々行っている中で、
先日アンケートが当社に送られてきました。
それは・・・

ご利用者アンケートと題して送られてきたものです。
(写真でお見せすることができません、ごめんなさい)

アンケート内容は、その会社のサービスを現在利用しているかどうか、
これからも利用する気があるか等、
3項目の質問で、どう思っているのかを記入するようになっています。
一緒に新しいサービスを紹介するチラシも送られてきました。
チラシを送りたかったんだと、明らかに分かる封筒でした。

実は・・・このアンケートとチラシを見て私はさみしかったです。

アンケート用紙がチラシと同封であることが。
さみしかったのは、
これから見込み客を獲得しようとしているチラシとリピーター向けアンケート用紙を
一緒にしていること。

新規顧客、今回であれば新しいサービスを購入してくれるであろう、
当社が見込み客になるわけです。
ターゲットが新規とリピーターと混在しているわけです。
これでは、お客様心理として2枚を見た瞬間に、迷いが出ます。
いち消費者に商品も買ってね、感想も聞かせてね。
と一度に行動をお願いしているわけですから、もらった人は混乱します。

実は、アンケートはスムーズに回答をしていただける法則があります。
その法則に従ってアンケートをお願いすることで、企画や戦略の裏付けになります。
アンケートだけで、100%マーケティング(売れる仕組み)がつくれる、
もっというと「アンケートにはマーケティングが詰まっている」のです。

どうやったら応えてもらえるか?

どうやったら自社に注目されるか?

どうやったら回答をしてもらえるか?

どうやったら問い合わせをもらえるか?

を考え、アンケートを作成することで商品販売へとつながっていきます。
上記の考えを書き出すだけでも、アンケート用紙の設問は変わってきます。
きっと、回答者も多いはず。
アンケート用紙と設問について戦略的に考えてみませんか(o^∇^o)

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