協力会社との関係が上手くいっている企業は顧客獲得に困らない事情

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こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

マーケティング支援の現場で、ある興味深い事実に気づきました。
時間が経つほど、顧客獲得に困らなくなる企業が存在するのです。
しかも、広告費を大幅に増やしているわけでもなく、むしろ効率的に事業を拡大している。
一体何が違うのでしょうか。

顧客獲得に困らない企業の共通点

答えはシンプルです。
協力会社との関係性を戦略的に構築しているという点です。
こうした企業は年々事業規模が拡大し、営業活動もスムーズになっていきます。
新規開拓に追われることなく、紹介や協業によって自然と案件が舞い込む流れができているのです。

その流れのキーワードも変化していてそれは、「コミュニティ」ではなく「パートナーエコシステム」です。

誤解のないようお伝えすると、単なる交流会や情報交換の場を作るという話ではありません。
ここで言う「コミュニティ」とは、ビジネス成果を生み出す協力会社との関係性構築を指します。
より正確には「パートナーエコシステム」や「アライアンスネットワーク」と呼ぶべきものへと移行しているイメージです。

関連記事:「協力会社」に関するブログまとめ

成果が出る企業と出ない企業の決定的な違い

このような変化を受け入れている企業は成果が出ていて、その結果が出る企業には特徴があります。
・協力会社と定期的にコミュニケーションを取っている
・パートナー企業をグループ化・体系化している
・明確なビジネスモデルとwin-winの仕組みを設計している
・オンライン・オフライン両方で関係性を深めている

これって、協力会社が
・直接契約につながる
・見込み客を紹介してくれる
・共同プロジェクトを提案してくれる
などの変化を起こし、時間が経つほど、この関係性のネットワークは広がり、深くなっていきます。

反対に、成果が出ない企業や顧客獲得に苦戦する企業は
・協力会社との関係を受け身で捉えている
・「連絡が来ないなぁ」と待っているだけ
・一度取引した後、フォローアップをしていない
・関係性の維持・発展に戦略がない
が見えてきます。

関連記事;新会社設立の直後にビジネスモデルを明確に構築、実践へのステップアップ

2025年のビジネス環境における重要性

不確実性が高まる現代において、パートナーシップは単なる営業手法ではなく、事業の持続可能性を支える基盤となっています。
・デジタル化により、パートナー管理がより効率的に
・リモートでも関係構築が可能に
・共創やコラボレーションの価値が高まっている
・顧客の信頼獲得において、紹介の重要性が増している

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協力会社との関係性を構築する3つのステップ

では、具体的にどのように進めればよいのでしょうか。

◼︎ステップ1…自社の価値とパートナーメリットを明確化
明確にするべきことは、
・協力会社にとってのメリットは何か
・どのような価値を提供できるか
・win-winの関係をどう設計するか

◼︎ステップ2…体系的なコミュニケーション設計
設計するべきことは、
・定期的な情報共有の仕組み
・オンラインツールの活用(Slack、Teams等)
・イベントや勉強会の開催
・成功事例の共有

◼︎ステップ3…継続的な関係深化の仕組み化
仕組み化するべきことは、
・パートナーランク制度
・インセンティブ設計
・共同マーケティング施策
・定期的な振り返りと改善

事業全体の視点で設計する

協力会社との関係構築は、単独の施策ではなく事業全体のバランスを考えた戦略として位置づけることが重要です。
そこで、企業の情報発信の真の目的も明確にできる『顧客拡大に向けての3要素』をまとめました。
ワンシートで全体像を俯瞰していただけます。
『顧客拡大に向けての3要素』ダウンロード
ダウンロードページは、このブログの一番下に案内ごございます。
または、こちらからご覧いただくとダウンロードすることができます。

このフレームワークを活用することで得られる効果は、
・協力会社戦略の位置づけが明確に
・自社マーケティングとの相乗効果を設計
・優先順位をつけた実行が可能に

まとめ

持続的成長のカギは「関係性のデザイン」です。
顧客獲得に困らない企業は、協力会社との関係性を戦略的にデザインしていることがわかっています。
・単発の取引ではなく、継続的な関係性
・受け身ではなく、能動的な関係構築
・場当たり的ではなく、体系的な仕組み化
2026年に向けて、ますます重要になるのは「誰と組むか」「どう関係を深めるか」です。
あなたの会社は、協力会社との関係性を戦略的に構築できていますか?


ダウンロード資料

ではどのように進めれば協力会社との関係性を構築できるのでしょうか。
関係性を構築したのちには、顧客獲得に困らない事業の構築へと進んでいくこととなります。
スムーズに進めたいと考えたときは、自社の事業全体とのバランスもお考えになることと思います。
そこで企業の情報発信の真の目的も明確にできる『顧客拡大に向けての3要素』をまとめてみました。
ワンシートの全体像を俯瞰して見てください。

企業全体や社員ひとり一人がそれぞれの製品を製造していく目的を持って活動『顧客拡大に向けての3要素』
ダウンロードページはこちらから

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『計画通りに進めながらWEBでの情報発信を自社の得意分野にする』

 


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