BtoB企業必見!インフルエンサーマーケティングの活用でHPを見てもらう方法

SNSを活用する戦術をBtoB企業が持つことは有効

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

BtoB企業のHPからの受注を獲得する戦略は、とても重要となってきています。
そして、企業自身で運営するHPを見てもらうまでの戦術を工夫している企業が増えています。

その戦術のひとつのツールは、SNS。
自社の社名を入れた公式アカウントを取っている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中、BtoB企業様の中には、SNSは直接関係がない、または結果と結びにくいと考えられていることも確かです。
しかし、自社だけでHPの閲覧数を上げ受注を獲得するには、その戦術に投資できる資源がなく、資源とは例えば社員とか、、、。
そう言った資源がないため、HPの閲覧数を上げ受注を獲得するテーマを掲げることができずにいます。

関連記事;売上アップに貢献するSNSマーケティング、乗り越えるカギはここにあった

BtoB企業がHPの閲覧数を上げ受注を獲得するためには、必要な4つのPOINTのうち、プロセスを使うのが結果へと導く方法となります。
プロセスは販売促進活動などのこと。
BtoB企業の販促活動では顧客への認知が大切です。
認知が上がると、HPの閲覧数が増え、受注を獲得流れがプロセスとして出来上がります。

このプロセスの中で認知の初段階として、SNSを活用する戦術をBtoB企業が持つことは大変有効です。
そしてBtoB企業の場合、SNSの活用の際に戦術の軸としていただきたいのが、インフルエンサーマーケティングです。

インフルエンサーマーケティングは、ネット上で影響力をもつ「インフルエンサー」と言われる人々にBtoB企業のHPの中の製品を掲載しているページを紹介してもらい、顧客に企業の存在を知ってもらう手法です。
自社でHPや製品ページを紹介するだけではなく、社外の人々が使っているSNSにも企業が紹介される手段が活動内容に入ります。
それにより、紹介されることで企業が直接つながることの少ないコンシューマー(消費者)に認知されます。
この認知は、企業と取引を考えている顧客に対し、大きな影響力があり、マーケティングに必須です。

SNSを活用する戦術をBtoB企業が持つことは有効

コンシューマーが直接の購入者ではないBtoB企業の場合、企業はこれまで業界でメジャーになるには大変な努力が必要でした。
ですが、SNSの普及で認知の戦術は大きく変わりました。
インフルエンサーマーケティングでコンシューマーを動かすことで、BtoB企業の認知は格段にアップされるのです。
イメージしていただきたい戦術は、周りから攻める、そんな感じです。

関連記事;BtoB企業から「SNSでクチコミを発生させて欲しい」と言われた事例

さらにSNSには、インフルエンサーと繋がるばかりではなく、企業の対応の力も認知させることができる機能も含まれます。
つながった顧客やコンシューマーとのコミュニケーションが取れる点です。

基本は「情報を発信するSNS」から戦術を展開することになりますが、インフルエンサーマーケティングを軸として、HPへ誘導する展開を行うマーケティング活動をお勧めします。

 


SNSを動かす際にどんな文章を書くのか迷う企業様もいらっしゃると思います。
企業の情報発信の文章作成は、コンテンツマーケティングという分野となり、SEO対策の点からも重視されています。
有益な情報発信をしたい時、コンテンツマーケティングを活用できるよう企画・制作・分析等、戦略構築をサポートいたします。

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