こんにちは！
新潟の集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

以前にディズニーのマーケティングについてのセミナーを開催したことがあります。

その際にはみなさん、ご参加いただきまして、本当にありがとうございます！！
セミナー内容を構成してくださった石坂講師にも感謝申し上げます。

こんな感想をご参加者様よりいただきました。
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「とても楽しくて即実践！できるセミナーでした(o^^o)素敵な企画ありがとうございました」
「実践的なお話を聞けて良かったです。ほめることの大切さを改めて感じました。方向性は間違ってないなと実感できました。ありがとうございました。」
「とても楽しくお話しを聞けました。仕事もそうですが、子育てにも即実践できると思いました。とても良い、セミナーをありがとうございます。」
「素晴らしいセミナーにお誘いいただき、ありがとうございました。実践を交えての内容は楽しみながらスッと理解することができたようです。相手の心に寄り添う??どんな場面でも生かせますね。実生活でも心がけていきたいと思います。」
「引きつける話術と内容で、感動しました。久々にサマンサさんにもお会いできて、嬉しかったです。たぶん、10年ぶりくらいかな。。。ありがとうございました！！」
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とってもうれしいみなさんのお言葉。
弊社と関係を持っている皆さんは、ビジネスに前向きでいつもマジで忙しいわけですよ。
そんな中でも、参加いただき、即実践できると感じて頂けること、ありがたいです。

アフターコロナ時代の戦略に取り組む人に、おすすめしたいのは社内研修です。
そこでテーマとなるのは、「目的と手段の関係性」です。
上記のセミナー企画の立案時点でテーマとなっていたのは、講座企画の場合は社内研修と同じく、事前準備が重要となります。
誰に何を伝えたいのか、そして伝えたい人にどのようになっていってほしいのかなど、目的となる部分を事前準備の段階で企画立案します。
講師の石坂先生と講座の打ち合わせでお話をした時に共有できた言葉が、『目的と手段の関係性』でした。
目的が明確になると、それに合わせた手段が見えてきたのです。
反対に、やり方(手段)だけでは結果にもつながらないと理由からも手段の重要性を感じたのです。
この『目的と手段の関係性』をテーマとして掲げたことで、セミナー企画はスムーズに組み立てることができました。

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自社が勝手にやりたい講座を押し付けるように開催したとしたら、自分達はでは「いい」と思っているけれど、参加者の価値観と合わずにセミナーは終了してしまう可能性があります。
そういった視点を持ち、弊社では社内研修を主催する社員さんと、勝手な企画を好きなように考えるのではなく参加者をイメージし、研修を組み立てていきます。
もしかしたら、どうなるんだろうと心配するスタッフもいると思います。
テーマ、目的、開催内容が明確なら一緒に社内研修を主催するスタッフも、自ら動いてくれることがよくわかると思います。

さて、セミナーのテーマである「目的と手段の関係性」ですが、何が目的なのか、何を手段とするのか、企業の社内研修に置き換えることができます。
ありがちなのは一度聞いたことがあるから、参加しない、知っていてるからもういい、と言う意味を含めた活用しない状態。
マーケティングは活用、そして実践あるのみ！だと思っていますので、社内研修への参加は必須であり、新しい発見につながるわけです。

今回の『目的と手段の関係性』が狙い通り明確に伝わったことで「即実践という手段を選んでいただいたんだ！！」とっても嬉しい目的の達成です。
そして、手段を選び実践し続ける人は新しい出会いがあるし、その根拠は社員研修のように共有できることも大切。

結果には原因があると考えると、社内研修の結果を残すことができ、そもそもの『目的と手段の関係性』を企画のスタートとできると思います。
それが本当の企画を立案することになると実感しました！！

毎月3社の「企画マーケティング塾」の開催を行なっていきます。
「企画マーケティング塾」は、BtoB企業さんが導入しやすい、社内向けマーケティング実践型勉強会です。
マーケティング部署がない企業様も、マーケティング基礎が確立されていない企業様もこの実践により成果を上げていただいています。