こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
コンテンツマーケターと仕事をしてみませんか?
コンテンツを作成してデザインと共に企業に納品する人を弊社ではコンテンツマーケターと呼んでいます。
文章を作成するばかりではなく、プロデュースからデザイン、そして掲載日時やSNSとの連動まで活動は様々です。
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日々は、製品の魅力を見つけるために企業に対するアンケートやそのデータをベースに企画書を書き起こします。
企画に沿って「コンテンツ案」を考え、記事全体の流れを構築します。
コンテンツ案から文章を作成し、企業に第1稿をチェックしてもらいます。
第一項の添削や企画の方向性の修正を企業に行ってもらい、コンテンツに似合うデザインを書き起こします。
最後に販売促進の段階に至ります。
コンテンツ作成の一連の流れの中では、企業とのコミュニケーションが重視されます。
コンテンツマーケターに依頼する流れを掴んでいると、よりコミュニケーションが図れます。
マーケターに依頼する前に企業がコンテンツを作成する時にどの機能を持っているのか、確認しましょう。
サービスを提供している弊社に一任して、どのような文章がWebに掲載されているのか知らない、とは言えません。
文章の作成を外部に依頼する場合は、どこまでを依頼するのがベストなのかを把握しておくと、営業マンとの連動が有効となります。
関連記事;顧客が購入意欲が湧いてくるとは?BtoB企業が使うコンテンツマーケティングについて
企業は製品やサービスの提供に長けているとしたら、販売促進の担当者がいない場合もあります。
その時、販売促進やコンテンツ作成をする社員を育成するまでの間は、コンテンツ作成が外部に依頼することとなります。
作成段階では、顧客と製品の関係を俯瞰して見ることで企画や全体構成を弊社の場合は構築していきます。
どのような視点で製品の魅力を顧客に伝えるのか、明確にしていくことができるからです。
気が付かなかった自社製品やサービスの魅力は、外部の視点ならわかりやすく文章化できる利点もあります。
また、文章を作成することだけが弊社の役目ではなく、その文章が役に立ったのかデータを見ていく必要も出てきます。
数名に見てもらいたい、300の閲覧数が欲しい、問い合わせが欲しいなど企業の目的が企画段階であります。
その目的に合致した成果になるためのテータを集め、分析しながら進めます。
この段階は販売促進であり、リアルやイベント開催などと連動させ進めることがほとんどです。
製品やサービスが、顧客により認識され、よりよい成果に結び付くには、コンテンツマーケターとの密なコミュニケーションが欠かせません!
自社製品やサービス認知度が増していけば、ビジネスが広がっていき、次の展開に向かうことができます。
WebサイトのコンテンツやSNSを、自社を知ってもらうための一番のコミュニケーションツールとして活用してみませんか。
様々な場面で活用できるSNSコンテンツの企画・文章作成・戦略サポートをいたします。