こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
周年事業は御社で行っていますか?
周年事業というと、関係者に集まってもらい食事会をする、などの行事があります。
今の時代は売上増の視点から周年祭を行事ではなく、集客の基盤となる成功法則を構築するチャンスと実践と捉えることができます。
企業にとって周年企画を企画するということは、
・タイミングを掴む
・企画の歴史を整理する
・これからの新企画の内容をブラッシュアップ
・展示会出展を周年祭の中に組み込む
・取引先とのコミュニケーションを増大させるイベントを組み込む
など、関係先また、顧客との関係強化の面でも非常に重要です。
さらに、企画を考えただけでは終わらず、実践に結びつくケースが実は多いのです。
周年祭を企業のこれからの飛躍のチャンスと考えているわけです。
もっとも、タイミングがありますが。
例えば周年のタイミングを逃さないなら、展示会出展と合わせた企画にすることができます。
周年祭は、名刺に〇周年と印字するだけでの社内告知ではなく、「周年祭に合わせた企画」とすることで社外に対しても効果的です。
また、出展当日までを随時告知していくため、ターゲットにしっかりと「製品の背景」を周年祭や年表などを使って認知させることができます。
周年祭と合わせた企画を考えるなら、企画構築の具体的な流れを作り、有益な情報提供の場としてご活用くださいませ。
プロデュースマーケティング・プロモーション支援サービスをご提供しています。
企業の「顧客を増やしたい」「自社や製品を知らせたい」ときのあらゆるマーケティング活動を提供するのがわたしたちの仕事です。
弊社は汎用性のあるマーケティングプログラム(実践結果付)を持っています。
そのプログラムを軸として事業構築と共有できる企画書を作成するマーケティングプロデューサーとして、事業を企業と共に進めます。