【BtoB企業向け】 2024〜2026年のMeta変化は「Webマーケティングの仕組み化」を加速させる

今回の話、スタッフさんにSNSをお願いするときやミーティングする時に伝えるなどを前提としていることで、作戦が作りやすくなります。

こんにちは!
新潟のBtoB企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

2024年以降、Meta(Facebook・Instagram)のアルゴリズムは大きく変化しています。
特に 外部リンク制限・AIレコメンド強化・コミュニティ重視 といった流れは、BtoB企業のマーケティングに直接影響を与えています。
毎回仕様が変わったりしているのも関係あるんだなー、って感じてます。

そしてこの変化は、
「Webマーケティングを仕組み化する企業」と
「場当たり運用の企業」の
差を一気に広げることになります。

なぜ今、企業にとってWebマーケティングの仕組み化が必要なのか

理由はシンプルで、Metaが
・興味のある人にだけ深く届ける
・外部リンクを嫌う
・SNS内で行動を完結させたい
という方向に進んでいるから。

これって、「SNS単体で成果を出す時代」ではなく、“SNS × 導線 × コンテンツ” を一体化したマーケティングの仕組みがBtoB企業内では必要な時代に入っているってことです。

2024〜2026年、Metaの変化について

2024〜2026年、Metaの時系列でのまとめ

年度Metaの主な変化顧客心理段階への影響仕組み化で必要な対応
2024・外部リンク制限強化
・興味関心ベースの配信精度向上
認知より「興味」が重視される・Instagramで世界観発信を自動化
・保存される投稿テンプレを作る
2025・AIレコメンド本格導入
・コミュニティ強化
・長文投稿の評価向上
関心→信頼の流れが強化・Facebook長文テンプレ化
・導入事例のストーリー化
2026予測・外部誘導のさらなる制限
・SNS内完結導線の強化
行動(Action)がSNS内で完結・DM/メッセンジャー商談導線の仕組み化
・ストーリーズでの誘導設計

Instagram × Facebook を「心理段階」で使い分ける仕組み

Metaの変化は、マーケティングの顧客心理段階に合わせて考えると、私たちの情報発信で使いやすくなります。
SNS運用をどのようにするといいのかを求められていると思う小野で、その時の視点として「顧客心理段階」が使えるってことです。

そしてこれは、BtoB企業の集客や営業の仕組み化と非常に相性が良い のです。

① 認知(Awareness)= Instagramで仕組み化
知ってもらう認知段階では、Instagramを使います。
・リールで新規層にリーチでき、
・世界観・企業文化を発信でき、
・保存される投稿テンプレを作るのがおすすめです。→ 認知は“自動で広がる仕組み”にしておきます。

② 興味(Interest)= Instagramストーリーズ
知ってもらったら、他社も、情報発信としてストーリーズを活用している場合が多いので、近い存在にしていきます。
・裏側・価値観を見せることができるから発信をここで行い、
・ハイライトでサービス整理→ 興味を育てる導線を固定化することで、誰でもではなく、出会いたい企業とつながります。

③ 関心(Consideration)= Facebook長文
Metaは、自社の世界の中でのつながりを含めて考えているんだなーというのが、管理ページも選択できるようになっていることからわかります。
・導入事例を深く紹介、する、読ませる文章とアップしていきます。
・課題解決ストーリーを投稿→ 関心を深める“読み物”をテンプレ化となり、投稿の中でキーワードが見込み客に選ばれ関心へと進みます。

④ 信頼(Trust)= Facebookコミュニティ
公式アカウントはBtoB企業の場合、コミュニティとして扱うと、ファン化が高まります。
・経営者の想いを伝え、
・業界課題への見解→ 信頼を積み上げる投稿を仕組み化できることで、知っているだけではなく「ここなら」と思ってもらえます。

⑤ 行動(Action)= DM / メッセンジャー
御社の投稿にいいねがつくようになりましたら、SNSのコミュニケーション活動を進めていきます。
・ストーリーズのリンク
・コメント欄のリンク→ SNS内で完結する商談導線を設計していくことができ、この流れが仕組みかとなります。

仕組み化の全体像(BtoB企業向け)

BtoB企業がSNSを活用して成果を出すためには、担当者のスキルやセンスに依存しない 「再現性のある仕組み」 をつくることが欠かせません。
ここでは、InstagramとFacebookを軸にした SNS活用の仕組み化モデル をご提案します。
この全体像と顧客心理段階を組み合わせることで、社員一人ひとりが無理なく情報発信でき、営業・集客につながる導線を社内に構築しやすくなります。

□Instagram
Instagramは「認知 → 興味」をつくるフェーズに最適です。
企業の世界観や価値観を伝えることで、まだ接点のない潜在層に“気づき”を与えます。
・認知 → 興味
・世界観・価値観の自動発信
・保存される投稿テンプレ
・ストーリーズで軽い接触
Instagramでは、企業の雰囲気・取り組み・社員の姿勢など、“企業の人格”が伝わる発信が効果的です。
テンプレート化された投稿を使うことで、誰が担当しても一定の品質で発信でき、属人化を防ぎながら継続的な認知獲得が可能になります。

□Facebook
Facebookは「関心 → 信頼 → 行動」をつくるフェーズに強みがあります。
特にBtoB領域では、意思決定者がFacebookを情報収集に使うケースが多く、深い文章や導入事例が信頼構築に直結します。
・関心 → 信頼 → 行動
・長文で深い理解
・導入事例のストーリー化
・メッセンジャーで商談化
Facebookでは、企業の専門性や実績を“物語として伝える”ことが重要です。
導入事例をストーリー化することで、読み手は自社の課題と照らし合わせながら理解でき、自然と「相談してみたい」という心理が生まれます。
さらに、メッセンジャーを活用した商談導線を整えることで、SNS内で行動が完結しやすくなります。

□共通
InstagramとFacebookの両方に共通するのは、
外部リンクに頼らず、SNS内で完結する導線を設計すること です。
・外部リンクは最小限
・SNS内で完結する導線を設計
・投稿テンプレ化で属人性を排除
Metaは外部リンクを嫌う傾向が強まっているため、SNS内で「認知 → 興味 → 関心 → 信頼 → 行動」が完結する仕組みを整えることが可能です。
仕組みを整えると、これからの企業SNS運用の鍵になります。

また、投稿テンプレートは、仕組み化して整備することで、担当者の経験値に左右されず、誰でも一定の品質で発信できるようになります。
これにより、社内の情報発信が“属人化”から“組織化”へと進み、継続的なマーケティング活動が可能になります。

まとめ

Metaの変化は「仕組み化の追い風」とマーケティング的に考えています。
2024〜2026のMetaの動きは、Webマーケティングを仕組み化する企業にとって圧倒的に有利だってことです。
・Instagramは“興味をつくる仕組み”
・Facebookは“信頼を深める仕組み”
・DM/メッセンジャーは“行動を促す仕組み”
上記のように捉え、これらを一体化することで、広告費に依存しない安定したWeb集客導線が完成します。


私たちの日常に欠かせなくなってきたSNS。
いくつものSNSを同時に活用している企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
一方で、顧客とのコミュニケーションが取れない・・・といった声も問題視されています。
サマンサハートではコンテンツマーケティングを活かしたSNSでの顧客増をサポートしています。

samanthaheart.content-marketing

samanthaheart.contact

関連記事

  1. samanthaheart.business-planning

    事業企画の作成が難しいと感じるのはこれが原因

  2. BtoBマーケティングの特徴と課題解決方法

  3. 補助金から始めた事業計画が、営業に頼らない売上を生み出す理由

  4. samanthaheart.contents-marketing

    デジタル時代の武器!コンテンツマーケティングの力

  5. 具体的な話ができるからこそ事前準備が重要

    自社の魅力をワンメッセージで伝える作戦で顧客獲得

  6. samanthaheart.job-marketing

    新たな企画を作るにはコミュニケーションから! リーダー候補のための求人…

現在参加受付中!無料セミナー

無料メルマガ配信中

資料DownLoadまとめページ

マーケティング実践&活用お役だち資料まとめ【DownLoad】

月別アーカイブ