求人募集から本採用までの流れの中で「採用手順がない」 をストップ!

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

求人募集と面接の向上なら「採用マーケティング」サービスがあります。
これまで7年以上採用マーケティング企画のサポートを行なってきました。
コンテンツノウハウ豊富な弊社が御社の採用実績を作ります。

関連記事;求人活動に革命を!採用マーケティングで差をつけろ

こんなお悩みをお持ちの企業様へ。
・求人募集はしたいけど、ここ数年、面接もしていない状態。
・ハローワークには求人票を出しているが、文章を作りかえた方がいいようだ。
・求人がくるサイトのコンテンツがわからない。
・求人のページがない、会社なお魅力の発信方法がわからない。
・面接は社長だけ、急に担当者になれと言われても・・・。

そんな悩みをお持ちの企業様から、最近弊社で随時行なっている「採用個別相談」をご利用いただいております。

「採用個別相談」で、何が解決する?
相談事例とともにご紹介していきます。

≪事例1:求人票を出しているが成果が出ない場合≫
「どんな人でもいいから来て欲しいとき、どのように求人票を書くといいのかわからない」とご相談の企業様がいらっしゃいます。
その際にはその解決方法や文章の作成ポイントをお伝えしています。
また、求人票の文章修正や記載方法の工夫を、サマンサハートでご提案&作成を行います。
企業様は、その修正点を確認&添削して、ハローワークに提出するだけでOK!

≪事例2:専門職を採用したい場合≫
「専門職を採用しようと考えているが、果たしてそのような人が求職者として存在するのか、それさえもわからない」とご相談をいただきました。
求人の状況は、市場調査でデータがあります。
そのデータから分析し、どのような人が求職者としているのか、初段階でどのような求職者を求めるといいのか、をご提案します。
また、そのスケジュールも企画書を作成し、一緒に動きます。
専門職にスムーズに繋がる採用活動の企画を立て、適切な自社のPR活動や採用手順が必要になってくるのです。

ex.最近の事例では、社員皆さんが技術職や専門職の会社のため、採用について方向性がまとまらない事例がありました。
その時は、市場環境の例とこれまでの採用についての考えをまとめ、一つずつ課題をクリアにしていきました。
いくつかの課題が絡み合って、進めないパターンもあるんですよ。

≪事例3:1人だけ採用したい場合≫
「継続して採用はできない、一人の採用でいい。うちの会社に合った人に来てほしい。それだから、ウチに問い合わせが来ないのか」とご相談がありました。
さらに迷うポイントとして、
「採用したい人は一人の場合で、求人募集を出して面接に何人も来たら、断り方や採用の方法がわからない」
「ウチに合う、良い人が一人だけ来てくれればいいと思っている」と企業の代表はおっしゃいます。
こういった場合にはまずは、欲しい人材がどんな人なのかを明確にさせて行きます。
1人だけの採用の場合でも、どのように面接へ繋げるといいのか、採用の手順や面接で行うこと等を含め、一緒に採用手順を作ります。
その手順は、御社にベストなカタチをご提案します。

≪事例4:採用活動に社員が非協力的な場合≫
「SNSで自社のアピールをするといいらしいが、社員は写りたくないという…自社のPRが進まない」とお嘆きのご相談もありました。
企業の困りごとの一つに、社員の非協力的なことが挙げらます。
ですが、社員さんは協力したくないのではありません、ここを間違えて欲しくないのです。
サマンサハートの採用マーケティングをご活用いただいた企業様の社員さんは、友達を会社に紹介してくださったり、採用に関する社員の考えをご意見くださいます。
でも、採用に対して会社が本格的にスタートする、その初めから協力的なわけではありません。
協力的になってもらえるために、採用に関してどのように進んでいるのか、進捗管理を行ったり活動内容を共有していきました。
自社がどのように採用をしていくのか、社員の皆さんも知りたいのです。
また、社員としても『良い採用を行なって欲しい』と考えています。もう、すぐに辞める人を、社員も欲しくないのです。

関連記事;求人募集の全体構成と採用活動で準備するツールを公開!

≪事例5:キャリア採用(中途採用)だけをしたい場合≫
「キャリア採用(中途採用)が希望、新卒は自社で育てられない、どうしたらいい?」とのご相談もありました。
人材育成に関しては、計画と手順が必要です。
それと同様に、求人を募集し採用するまでの活動にも、実は「計画」がとても重要なのです。
人が来て欲しい思いはあるのですが、採用に関する戦略になっていないため、計画が進まないこともよくあるパターンです。
コンセプトと、欲しい求人の人物像となるターゲットの設計を作成してから採用の詳細を進めます。
戦略立案のステップを踏むことで、新卒とキャリア採用の違いを明確にして、それから募集をスタートできるとキャリア採用の活動も安定してきます。

上記と同様のお悩みがある企業様、また上記以外の採用に関するお悩みをお持ちの企業様へ。
まずは、弊社の『採用マーケティングに関する無料個別相談会』にご参加ください。
先日オンラインで実施した企業様もいらっしゃいましたが、ほとんどは企業様に私がお伺いして直接相談を実施しています。

『採用マーケティングに関する無料個別相談会』のご案内はこちらから

企業様のホームページ、求人の内容、ハローワークに提出いただいている求人票の内容、どのような人材を求めているのか、など分析を行います。
その分析を踏まえ、御社に合わせたご提案を行います。提案書(採用に関する企画書)を作成いたしますので、ご確認ください。

 

採用に関しては、戦略立案だけでなく、サイトやパンフレットなどのツールもご活用いただきます。
今はこの採用活動自体が、しっかりと自社に手順がある、マニュアル化されている、正しく誠実に行われることが求められています。
求人募集をスタートしたら、社長さんだけでなく、社員と一緒に進めることもできますので、会社全体が前向きに採用に関するお話を聞いてくださることも増えていきますよ!


サマンサハートでは、求人募集に関するマーケティングのサポートを行っています。
また、企業が求人募集をスタートする時のプロモーションを体系化して、求人に関する社内活動をプロジェクトにすることも含めてサポートいたします。
求人募集活動のコンテンツ「求人マーケティング」。
是非お気軽にお申込みくださいマセ。

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