企業の強みとなる商品や技術、社員を確認する

企業の強みとなる 商品や技術、社員を確認する

マーケティングは勉強する、知っているという範囲を超え実践するモノに変化してきました。
先日もセミナーで登壇した際の感想は、
「改めてマーケティングの重要性を確認できた。」
「しばらくマーケティングから遠ざかっていた。」
規模が大きな企業様こそ、マーケティングの重要性をご確認いただけたことに感謝です。

マーケティングの実践の時代

営業中心の活動からマーケティングを活用することによって各部署が動く
活動へと変化するのが、マーケティングの実践です。

この視点で考えると企業の集客活動はまだまだ改善できることがたくさんあります。
特に新規を開拓する際には、大きく影響してきています。

クライアント様の中でも、それは明確になっていて、
新規顧客がオフィシャルのサイトを見る場合は、
情報ページの更新日付を確認することが分かっています。

更新している=ちゃんとした会社

と言うイメージなのだそうです。
新しく更新されていくサイトの運用も商品やサービスとの連携があるから
マーケティングの重要戦略の一つです。
マーケティング戦略を実行しながら仕事をしていく上で欠かせないのが、

自社の強みを明確にして、いつでも相手に伝えられるようにすること

です。
先程の情報発信が随時更新されていると理解できることでお客様の認識が変わる。
そこから、商品やサービス、技術のページへと進んだとき、コンテンツの内容が充実している。
ここから問い合わせが増えてくる。
上記の流れは顧客心理に合わせた流れです。

そのながれを知っていることで、
企業のサイトを充実させることもできます。
また、商品のアピール力もアップしてくる。
サイトを随時更新するのは、マーケティングの実践となります。

顧客が商品や技術を比較する

サイトを随時更新するのは、新規への対応でもありますが、
既存顧客とのつながりも欠かせないポイントとして考えられます。

比較されるのを好まない企業様が多い中、顧客の要求にこたえることはできます。
それは商品や技術が他社よりも優れていると、顧客が納得したうえで、要求があった時です。
そして、情報発信をサイトで行うことで、内容的にもコスト的には企業のマーケティングは
より活用できていきます。

例えば、問合せから
さらに自社の商品や技術のレベルが上がっていくことからも、良くわかります。

A会社さまでは、BtoBのメーカーであるが
消費者の声を自社自ら収集することにより、大きく商品の方向性を転換しつつあります。
今までできなかった技術力をブランドにチェンジしていこうとしています。

これは商品や技術売りにした企業の展開パターンです。
このパタ-ンは拡大をしていくことでより高度なものとなり、
その企業だけが活用できるモノとなります。

もしかしたら、初めて体験するマーケティングの世界かもしれません。
みる人には複雑なものに映るのかもしれません。

そう考えると大きく負けティングは変化を起こしていることに、気が付きます。
もしも、これが大きな壁となって新規集客ができない、
再注文がないなどの状況が見えてきたら、それは新規事業開拓の時期かもしれません。
全く新しいマーケットがそこにあるってことです。

既存顧客と、新規顧客の集客は同時に行う

ですが、既存顧客と、新規顧客の集客は同時に行いたいのが本当のところ。
お客様との関係性を継続させ、
さらに新しいお客様を獲得するためにはいつも変わらない訴えるべき
企業の強みとなる商品や技術を確認することとなります。
それには、チームをつくることにより、フットワークを軽くする方法となります。
また行うべき活動はリサーチです。

スライド1

これはマーケティングでは最も重要とされる自社、顧客、競合、マクロの調査分析をすること
を意味します。

そして調査分析されたものは、

・自社の強みを活かしてチャンスを最大限に利用するための、積極的な戦略

・他社よりも勝る自社での強みを活かして、ムダを回避する戦略

・弱みによってチャンスを取りこぼさないために補完、補充、改善できる戦略

・想定される最悪の事態を前もって回避できる体制作りの戦略

という自社の基本戦略へ落とし込まれます。

マーケティングで進める社内体制

これにより、新しいものを生み出した時の手順が社内体制として残ることにもなっていきます。
実践をスムーズに行うために考えたチーム編成は社内の体制へと進化していくイメージでしょうか。
ここで人手不足もチェックポイントとして出てきます。

先程の新しいものとは、

・オペレーションモデル

・新商品やサービス

・ビジネスプロセスの変革

・売上につながるプロセスかどうかの見直し

などチャンスでもあります。
マーケティングの場合、人手不足の解消をマーケティングで行うのではなく、
人員が足りないからこそ、自社で対応できるマーケティングを
長期的に考えて行くこととなるからです。

今の人員でどのように活動するのか、図式化したオペレーションを作ります。
少ない人員だからこそ、どの社員の1分の時間も重要となってきます。

事業をブランド化する企業様こそ、オペレーションが具体化されている状況を作り、
実践しながらオペレーションの修正をしていく。
ここが図式化できていると、社内見学などにも応用していくことができます。
社内やお客様を説得する上で、良いタイミングでもありますね。

まとめ

この社内体制を司る事業システムは
誰に何を売るのかというマーケティング戦略の根本となります。
さらに事業システムは企業の強みとなる商品や技術を確認する作業から
始めることで順次出来上がっていきます。

マーケティングまとめ記事
常に新製品の企画を抱えても、スムーズに営業活動ができる「マーケティング 術」
社内マーケティング勉強会の開催について
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