セミナーをフロント商品にするためのBtoB企業の戦略

新たな事業へ向けて集客ツールとして重要なBtoB企業のためのセミナーマーケティング

異分野や他業務でもBtoB企業には、マーケティング実践が必ずあります。
実践をすることで、アイデアやデータが蓄積されていきます。
その蓄積されたものをベースに新たな事業を構築できます。
また、その構築手順の1歩目は集客活動。
新たな事業へ向けて集客ツールとして重要な「BtoB企業のためのセミナーマーケティング」についてです。

セミナーマーケティングの重大なポイント

先に、セミナーマーケティングの重大なポイントをお伝えしておきます。
とっても重要です。
そして、意外と知らない方が多く、ここをキーポイントとしていない方が多いです。
そのキーポイントとは

「自分がセミナーに参加する場合も、自分がセミナーを主催する場合も同じ」

ってことです。
さらにセミナーを120%活用するために理解するポイントでもあります。

「セミナーなんて当社に必要か?」という企業様もいらっしゃると思います。
複雑に見える中で押さえておくべきことは、自分が受講者の立場を知っていて
「誰かに喋ることを目的で聞くこと」
です。
これにより、整理されながら頭の中に入っていきます。

BtoB企業にとって重要となるセミナーの受講スタイル

BtoBで製造業だからセミナーは関係ないとおっしゃる代表が多いですが、最近は展示会、自社プレゼン、工場見学会などセミナー形式でマーケティング活動をする企業が増えてきました。
きっと、これからも増えていくことと思います。

増えていく理由としては、基本情報を顧客はサイトやパンフレットなどで十分に理解しているから。
分かったうえで、「直接会う」ことをしているんだと「思います。

だからこそ最近は、セミナーに付随する提案書のスタイルも変わってきています。
その提案書を受け取る顧客に重要な情報や必要な内容を盛り込んでセミナーが行われていくようになりました。
提案をするばかりではなく、セミナーにも参加してもらうわけです。

セミナー参加に対しての提案を受ける企業の意識も、その企業の製品やサービスの紹介は事前情報で分かっている、そしてセミナーにも参加する。
そんな状態ですから、「もっと詰めた話をしたい」となるわけです。
上記の理由も含め、顧客や提案先に話すことを前提に、セミナーへの来場を宇流スタイルはますますこれからも増えてきます。

一定の成果がモノにできるのがセミナー

自社の目的に合わせたセミナーマーケティングスタイルにすると、軸のある考えが頭の中でまとまります。
そして、先程のように顧客に伝えたいと考えている企業も多く、伝える基準を持って講座を開催することとなります。

あえて言いますが、伝えるといっても、受けてきた講座内容を得意先にそのまま伝えるものではありません。
咀嚼し、顧客に必要な情報として自社の提供するものにつながっているのが基本です。
事業のフェーズとしては、フェーズ1でセミナー→フェーズ2で提案→フェーズ3の段階で契約とつながっています。
伝える基準を持っている企業が開催するセミナーは、一定の成果がモノにできるのが特徴です。

企画実践成果とセミナーの関係

モノにしていく勉強会としてサマンサハート(以下、弊社)のマーケティング勉強会「売れるマーケティング塾」は、自社の企画が出来あがるのが特徴です。
そのため社内で開催される「自社戦略を立てるセミナー」として企業内開催型になっています。
自社の企画において、ある一定の成果が出せるのが特徴となっています。

マーケティングの社内勉強会に参加する社員さんは5名から10名なのですが、

「自分が作った自社戦略で、それぞれが企画を実践して成果を出す!」

ってすごくないですか?
そして、もっとすごいのは、「企画書が作れる」ことは主な目的ではないんです。目的は、

成果を出す!

ということ。

目的は成果を出す

その目的を十分に理解いただいた企業様は、弊社のマーケティング勉強会内ですでに成果を上げています。
セミナーを開催し、集客を達成して、目標までたどり着いているのです。
社員さんに対して、「集客する環境を整えることが重要なんだ!」っと改めて感じています。

BtoB企業のセミナー開催の次の一手

そして、セミナー開催の先には、新規獲得へとマーケティング活動が進んでいきます。
マーケティング勉強会では成果が目的ですが、BtoB企業の顧客との関係性を構築するセミナーでの目的は、セミナー自体での収益アップではありません。
もちろん、収益を上げることだって可能です。
例えば、セミナー自体を高額にすると収益は上がっていきます。
それよりも、BtoB企業に今必須なのは、

リピートの取れる、また長いつながりをもつことのできる戦略の推進

です。
そのためのきっかけとしてセミナーで自社を理解してもらい、確実な関係性を築いていきます。
セミナー開催が営業活動全体の入口となり、ツール化することが大事です。
それには、セミナーを実践として考えていただき、自社のフロント商品として戦術に盛り込むことです。

これは、BtoB企業のブランド力を上げるポイントでもあると思っています!

また、企業自体のプロモーション活動であるというポイントからも企業のフロント商品と、言いたいです!

まとめ

セミナーを開催して集客をすることはBtoB企業様にとって顧客との関係を構築していく際に、なくてはならないものになってきています。
さらに、セミナーを充実させた企業がメディアに取り上げられています。
その情報発信として、自社でオウンドメディアを形成している企業様も増えています。
自社事業拡大の流れの中に、ツールとしてセミナーマーケティングを入れることで顧客獲得の幅は広がっていきます。

 


担当者を付け新規事業を実現したいとお考えの企業様へのご提案をしています。
マーケティング活動を理解し、自社の事業を理解して顧客に提案する戦略を考え&事業構築ができる社員を育成する勉強会「企画マーケティング塾」。
戦略の事例や実際の企画書の事例を見ながら、自社の新規事業とマーケティング戦略を構築することができます。サマンサハートお問い合わせ電話メール

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