オンラインの社内活動の状況について

社内のオンライン化は自分たちが続けやすいことがポイント

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

アフターコロナでオンライン化が進んでいる中で、サマンサハートの中でも
大きく社内のオンライン化は進みました。

製造業A社様や建築業A社様はサイボウズを、印刷業A社様はLINEビジネス、印刷業B社様はチャットワークなどを使って
オンラインでの社員のやり取りをしている状況です。
サマンサハートで使っているのは、チャットワーク。
事業をスタートして数年たった時、マーケティングの勉強をした企画塾で「最新のマーケティングが受け取れる」学びの場が
あることを知ってト強に行ったときに事です。
facebookでもチャット機能はありますが、ビジネスで活用できるチャットのアプリがあることを知り、
「絶対に社員の間でコミュニケーションが取れるはず!」という予感を信じて導入しました。

 社内のオンライン化は自分たちが続けやすいことがポイント

現在では、チャットワークを紹介したことで、サマンサハートと同じように会社での活用ができた建築会社様もいます。
この会社様では、現場データを社内共有に使っています。
活動データが瞬時に会社に届き、データの共有ができることがありがたいことでサマンサハート同じです。
その他、電話のように使える、また、決定もできるので大変重宝しています。
チャットワークさんは社員に関することに力を入れていて、利用者数も幅広い会社さんです。

社内のオンライン化においてのクラウドなどのアプリを使っている私としては、
「自分たちが続けやすいこと」がポイントだと思っています。
機能が多くいろいろな場面で活用できても、社員が結局は使わなくなってしまえば意味がないです。
製造業B者様では、ログインが分からない社員さんが半数以上だったため、いままで使ってなかったということがありました。
そこで、ログインの勉強会を開催して皆さんがオンライン化に関わることで全員が使えるようになったのです。
使えるようになると、いろいろな話が広がり、代表として使いやすいことも出てきました。
会社の方針や人事のことについて方向性を示すと、みんなからヒントをもらえることもあるのです。

トレンドもみんなの目線が違うため、企画のいとぐちを見つけることもときどきあります。
先日は店舗さんの周年祭企画のディプレイについて新たな企画案を提出しました。

社内のオンライン化は社員の皆さんが気持ちよく仕事を進めるサポートツールなんだって感じています。

 

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