データ分析が戦略を成功へ導く?企業は示唆を頼るべきか

製品のグループを見つけ、新しいマーケットを付けくわえたポジショニング

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

アイデアをひらめきだと思う部分は多いのですが、実は、ひらめきだけではなく、緻密なデータがアイデアになることはよくあることです。
そして、そのアイデアが事業となり、成功に導かれる。
このブログでは事業成功の図式を見てください。

製品を120アイテム持っているA社の売れスジ製品を具体的にデータにしてみました。
今回、データはポジショニングマップを使いました。

大きく、二つのグループが見えてきました。
この一つのグループにのみ集中して秋から冬に販売促進を進めました。
顧客が問題だとする視点を解決へと導きやすい季節に合わせて提案しました。
ここでは、グループが見えてきたので、セット販売や追加購入へと導くことができました。

さらに、別のグループを切り取ることとしました。
製品のポジショニングを売れているだけではなく、売れるグループとして読み取っていきます。
下の図のような切り取り方ですと、顧客心理の揺れ動きを見ることができます。
実は、購入者は初めに買う製品と次に買う製品の流れが見えてきたのです。
そこで、パンフレットを変更することにしました。
こういったポジショニングは見方や切り口、状況変化を総合して戦略に落とし込むことができます。
この視点を持ったことでA社は、競合とは全く比較されないパンフレットを作成できたのです。

示唆で世界が変わる、って本当なのか

さらに、戦略を今までなかった視点に落とし込みました。
それがこのポジショニングです。

製品のグループを見つけ、新しいマーケットを付けくわえたポジショニングを行いました。
このポジションには、未来が入っています。
持っていない真空マーケットを含んだポジショニングで新しい市場を獲得しようとしているのです。
間違いなく、今までの二つの戦略同様、明確な製品のコンセプトを導き出すことができました。
おのずと、上記ポジショニングにより、新しい顧客を獲得できたのです。
それもA社は新製品を作らずに、です。

製品のグループを見つけ、新しいマーケットを付けくわえたポジショニング

効果的な切り口は、ポジショニングを作り、俯瞰することにより導き出されます。
また、このポジショニングは初めは、営業の方々大半が重視していただけなかったのは事実です。
ですが、代表と幹部の1名が、比較をしたり、関係性を見たりすることで、社員に有益な示唆として導くことができたのです。
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。

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