こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
企業の技術力を集約したベストな製品があれば、「あとは売るだけ」。
でも、社員に何度指示しても製品作りは行うが得ることについて行動がない。
ホームページを見るだけでもいいからと、
簡単な指示を伝えてもマーケティングにつながる活動だと理解していない。
結果自社ホームページは誰も見ていない。
マーケティング活動の指示を伝えても動かない&集客できず困っている。
そのうちスマホーを見ることだけがルールとして残り、
組織としてサイトの活性化と言う目標につながっていかない。
これは企業のマーケティングの問題であり、社員の問題ではありません。
マーケティング活動を行っていくことでマーケティングの問題を解決する実践が
bestなやり方です。
マーケティングを実践して脚気を出している企業は、
取り組む際に確認をしていることが1つあります。
現状を把握し、ホームページに何をしてほしいのかを明確にしているのです。
取り組む際の確認リストを下記にアップしました。
ご確認ください。
マーケティング活動に関する誤解が解けるといいと思いアップしました。
社内マーケティングチェックリスト
▢企業のサイトを良くしていくために、手順に関する事は担当者に1人している
▢企業のホームページはデジタルにたけている人間がいないためにホームページ会社に一任している
▢社員にホームページの事や情報発信のことを無理にやらせると、
難しいプログラムをPCに入れることになるようで、費用がかかると心配
▢情報発信は自分でやったほうが集客できる、結果が出るので担当者に任せず自分でやってしまうことが多い
▢担当者がいつどのようにアップするのかなどについては、
指示待ち人間にならないようマーケティングについて指示しすぎないように注意している
▢マーケティングはアイディアが必要だから、と注意などしないようにしている
注意しても意味がないと感じている
▢やり方は頭の中でわかっているが説明できず、いざマーケティングと言われてもどうしていいかわからない
自社には、マーケティングに関してだけ指示⇒その後報告という流れがない
▢1から10までプログラムになっていたとしたら成功しているはず
工夫が必要だと感じている
▢社員たちにマーケティングについて活動したことを報告するように言っても報告がない
だから結果として閲覧数があればそれで良いのではないかとも感じている
▢企業の独自性が見えなければ顧客は振り向かないと思っている
▢WEB集客なんてこんなものだろう、予算、目標意味もない
▢マーケティングに強くないので何から取り組んだらいいかわからない
思い当たるものがいくつかありますでしょうか?
これらの項目はマーケティングに取り組む企業が抱いている悩み、
そしてマーケティングに関する誤解を記したものです。
チェックが多かったからといってマーケティング活動や集客ができないわけではありません。
チェックの数だけマーケティング活動を進めることができます。
マーケティングの実践を行っていくことで集客が自然と伴ってきます。
一緒に、マーケティングを実践して製品が呼格に喜ばれる実感を
早めにつかみ取りませんか。
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。
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サマンサハートでは、企業のリモート営業戦略構築と実践時におけるマーケティングの
社内構築のサポートをお届けしています。
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