こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
最近、ウェビナーで情報提供した後に、セールスをする手法が増えていますね。
以前からあった手法ですが、最近オンラインマーケティングを中心に考えると、
実践のリストに入ってくる手法であるのは確かです。
この手法はBtoB企業でもできる手法です。
特徴は、マーケティングがしっかり出来ていることで楽にクロージングまで持っていくことができます。
ということは、この手法の中にマーケティングで欠かせない要素が入っていて
自然とクロージングまで持っていくセールスを行っているからです。
ですが、ブログをご覧いただいている企業様はウェビナーからのクロージングになんて惑わされないですよね。
マーケティング活動を実践するだけでセールスなしで受注できていれば、
高額のソフトを購入する必要はないですもんね!
ホント、セールスは大変です。
なぜなら、営業が見込み客を集めて・・・営業が自分でセールスして・・・
営業が契約して・・・できなければ、セールスの責任です。
でも本当は、営業は常に受注をしたいと思っているわけです。
ちなみに、ベストなのは、企業が見込み客を集め、セールスにクロージングできる顧客を渡し、
セールスがクロージングをしに行く。
それだけの体制がベストです。
なので、企業様の中には、セールスしなくても売れている企業もいらっしゃいます。
企業に見込み客が「集まる」⇒そして「売る」というより「売れる」、です。
企業に見込み客が「集まる」のはWEBを使って自社サイトに顧客が「集まる」状態にするということ。
サイト内で「売る」のです。
見に来てくれた顧客や見込み客へサイトでこちらから働きかけて、その結果「売れる」ということ。
サマンサハートでお伝えしているのが「売り込まずに売れる」状態に企業がチェンジしていくために、
マーケティングを活用した実践です。
もちろん、実践がもれなくついてきます。
ということで、「ウェビナーは集めるための手段なんだ」、とイメージしていただけたことと思います。
場合によっては、見込み客が集まるBtoB企業に成長するには、
このウェビナーを手段に取り入れて、オンラインマーケティングを実践することとなります。
では、BtoB企業がオンラインマーケティングを活用する時の持つべき視点は何でしょうか。
「売り込まずに売れる」状態になるには「マーケテイングプログラム」がかかせません。
マーケテイングで顧客が集まる設計図を作るという視点です。
製品の生産にかかる際に設計図が必要ですが同じイメージの設計図です。
この設計図は、まずは企業代表が設計することが重要です。
最近企業代表がそのことに気が付き、マーケテイングを取り入れています。
まずは、担当者もマーケティング部も必要ないです。
すぐに実践ができますから!
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。
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サマンサハートでは、企業が製品を読み送り出すときのプロジェクトを体系化して
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