戦略構築時の効率を上げるなら4つの視点で

製品ができ上がったら市場にどのように浸透させるのかを構築する作業がスタート

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

戦略を作っておかないと、売れているのか明確にならない製品が存在します。
いままでも販売していた製品なら「もう売れ筋でない」と決めて、
新製品の戦略を作りがちです。

私もマーケティング戦略を構築するのが一番の近道だと思い込んでいた時期は
新しい戦略を立てることがベストだと思っていました。
でも、売れない時期がやってきたのです。
戦略が市場と合致していない時期でした。
なので合致させるために必死で市場に合う製品(弊社の場合はサービス)を
送り出していこうと考えたのです。
新商品開発戦略です。
ですが、いくら新しいものを提供しても、サービスが浸透していきません。

製品ができ上がったら市場にどのように浸透させるのかを構築する作業がスタート

「それじゃダメでしょ!!」と企業代表の声が聞こえてきそうです。
そーなんです、動けていませんでした。
改めてリサーチを重視したのはこのころです。
リサーチを行うとスムーズに戦略を立てることができ、
無駄に社員を振り回すことがなくなりました。

先日も新製品を開発するのがウマい企業A社代表とお話する時間をいただきました。
私と同じく製品は出来上がるのですが、市場には普及していきません。
そこでリサーチにより判明したことは、新製品を作って
「どうやって売っていくのか」
「市場に浸透させるか」
を、構築していなかったということです。

新製品ができ上がったら、
市場にどのように浸透させるのかを構築する作業がスタートします。
その製品が一番顧客に届く戦略を作り、手順を整え動きます。
そこには製品を世の中に送り出すときのリサーチの視点があったこととなります。

関連記事;戦略立案の事前リサーチを仕組化できる件

そこで今回の、新製品企業A社様にお伝えしたのが
ポジショニング戦略を立てるための自社リサーチです。
ポジショニングを決定するリサーチにはいくつかのフォーマットが存在します。
今回は製品のポジショニング戦略シートを活用しました。

今回の製品ポジショニング戦略のシートには4つの視点が存在します。
・市場も製品・技術も 変えずにもっとやれないか?【市場浸透戦略】
・既存の市場に新しい製品・技術で 挑戦できないか?【多角化戦略】
・製品・技術はこのままで、 新しい市場に挑戦できないか?
地域?年齢?業界?【新市場開拓戦略】
・新しい製品・技術で新しい市場に 挑戦できないか?
まったく新しい市場を創れるか?【新商品開発戦略】
上記の4つです。
新製品戦略と同時進行で今までの製品の販売促進も考えていきます。
起業直後の会社では製品ひとつ一つは新製品ですが、
BtoB企業の多くは、現況の製品も重要なことと思います。

そこでBtoB企業の製品をリサーチする場合に
このシートを活用すると新製品のほかに戦略を立案する製品が浮かび上がってきます。
いままでも販売していた製品なら「もう売れ筋でない」と決めて、
新製品の戦略を作りがちになるところを新たな戦略で動くことができるようになるからです。

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シートのご紹介をしていきます。

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