「戦術より戦略派」が増えている理由

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

企業の経営者は日頃から「戦略」や「戦略」について考えていることが多いと思います。
このブログでも、やたらと出てくる「戦略」と「戦略」。
企業にお聞きすると、実は
「戦略、戦術とこだわってサマンサと話をすることはないよ」というのが多くの回答です。
しかし着実に「戦略が必要!」という企業代表が増えています。

ではどこで、戦術より戦略が必要であると感じる派が増えているのでしょうか。

サマンサハートにとっては、実践型マーケティングをテーマに企業様へご提案をしているので
日常的に「戦略が中心」でコトが動いているのは確かであると感じています。
実践して成果を上げるには、確実な戦略が必要だと理解しているからです。

ですが、企業代表にお聞きすると、まずは「戦術」を社員に伝えているのだとわかりました。
ですが、社員には「これが戦術だよ」とは言っていない、伝えていない。
理由は現在の業務に「これが戦術だから」と言葉を付け加えると、
業務や手順の1つとして捉えられてしまい、
マーケティングの流れを理解したり、新たな発想を生み出さなくなるから、という考えのようです。

この考えについて、A社代表にお聞きしたら、
「戦略と戦術はどちらが先かといえば、戦術だろうね。
僕は迷わず、手書きで実践の流れを書くことを優先するよ」
とのこと。

B社代表の考えは
「戦略は頭にあるが、伝えようとすると概要を伝えることになる。
どうも戦略は社員にはすぐに受け入れられないようで、手順として戦術を先に伝えると受け取ってもらいやすい。
動き始めたら『社長が何を言っていたのかわかりました』と言って戦略を理解してくれることが多いよ。」
とおっしゃっていました。

A社もB社も、共に戦略と戦術の違いを理解していながら、必要に応じて社員へ伝えている、という状況です。

ここでお伝えしたいのは、戦術を先に伝えて欲しいということではなく、
戦術であっても戦略であっても裏付けがあれば、社員は動いてくれるということ。
先に述べたA社もB社もですが、企業代表がご理解いただいているのはこの点です。

【戦術を動かすと必ず戦略がついてくる】

だから戦略をきちんと構築し、戦術を社員に伝え、社員の実践から戦略との関係を解説することにしているようです。
両社とも『社長は確かな戦略を持って、戦術を社員に伝えている』のです。

要は、社員に伝える活動の手順そのものは、
伝える前に戦略が出来上がっていないと成果が上がらない!というわけですね。

ここで改めて考えますと、
戦術も戦略もどちらも企業にとっては重要。
ただ、社員に戦術から理解してもらい実践していくことは、
実はきちんと戦略が構築されている状況で企業は動いている、ということです。
これは、企業代表が明確な戦略を持っているから出来る状態なのだと思います。

企業代表にお聞きすると「僕は戦術より戦略派だね」という理由がよくわかります。

 

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