こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。
題名が気になった方もいらっしゃるはず。
『新規客から「選ばれる企業」が、今、どんなツールを使うといいのかって?、なんだそれは?」
と思った方もいらっしゃると思います。
企業にとって重要な新規客獲得。
最近の話題として、現在当社には、キャッシュレスの対応についてお話を頂く機会が増えています。
新規客集客の話題として紹介したい1つ、
今話題のキャッシュレス・・・の話ではなく。
新規客獲得ツールとしての使えるツールとして、
今、確立されて来つつあるのが「サブスクリプション」です。
サブスクなんて略して、馴染みのあるモノになってきている方もいらっしゃるかもしれませんし、
サブスクリプション?何それ?って方もいらっしゃるかもしれません。
サブスクリプションのサービス化は、
いつもの継続して行っている活動をデジタルのサービス形式に落とし込むモノ。
そこで皆様にも見直して頂きたい!!
企業内で、積み上げてきた顧客との関係でシステム化されたものがあるのでは?
ぜひ、マーケティング活用を行いながら、
企業内で、”顧客との継続的に行われている活動” を見直していただきたいのです。
見直しですから企業がサブスクリプションを活用するなら、
やはりマーケティングは欠かせません。
とはいっても、企業と顧客の関係、そして製品やサービスとの繋がりは様々で、
長期的な関係を見直し、システム化することも一筋縄ではいかないのが現状です。
ですが、その中でも営業の方々が継続して行っていた活動がサブスクリプションにつながることもあるのです。
営業活動のメール返信コメントを集約していたことで、AI対応メッセージがすぐに構築できた事例もあります。
それを一つの事業として顧客拡大を狙えるのが、サブスクリプションを自社のサービス化することです。
マーケティングの一部として見るなら、ここまで難しく考える必要がないかもしれません。
マーケティングなら、ファン客から解約を考えている顧客まで、
さまざまな既存顧客へのアプローチを考え、売れる仕組み作りにできるから、やはり考えますね!
そこには、既存顧客だけではなく、新規客の集め方や顧客化へのプロセスも含まれて来ることも
見逃せないポイントです。
一番身近なものはSNS。
企業がいま、SNSを活用することを始めていて、それがサブスクリプションのサービス化につながっています。
「もう一度、お客様との関係を考えてみようか。WEBツールも上手く活用していくことをシステム化していきたいね。」
という、企業様と今話を進めています。
営業の手順とサブスクリプションサービス化の接点を見つけてみませんか。
具体的に活動した企業様には、マーケティング活動とセットで動かすことをお勧めします!!
サマンサハートでは、事業構築時における「見逃しがちな自社の強み」を具体化し、
補助金申請のための販売促進を含む戦略をご提案しています。
サポート内容・戦略提案は複数、柔軟にご案内しております。
是非お気軽にお申込みくださいマセ。