今の時代、象徴的と言える少数意見をキャッチできるか

売れるA商品をもう一つ 作ったことで、 新たな市場を獲得

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

「細かな数字は市場をとらえている」

意味は、
「小さな数字が、本当にこれから見ていくべき市場の意見を一部分だけ表現している」
というものです。
今後、獲得していきたい市場は、対多数の数字には表れていない。
小さな数字からいままで見つけていなかった売り上げが隠れている。
これからの時代、「アンケート結果でみんなが言っているデータがここだから、ここで売れるね」で、
ヒット商品は生まれてきません。

たとえば、A社がA商品について、リサーチを行いました。
リサーチをまとめると、「A商品がおいしい」と意見が70%でした。
そして「A商品は外で食べるとおいしい」という意見が10%ありました。
A社は、SNSの情報発信を変更し、パッケージを変え、外で食べることのできる製品を作り販売しました。
そして売り上げを伸ばしたのです。
結果A社は、外で食べる用の売れるA商品をもう一つ作ったことで、新たな市場を獲得しました。

今後の時代のキーになる「象徴的な意見」は「A商品は外で食べるとおいしい」です。
日々の仕事の中で、マーケティングを実践していくと、
「A商品は外で食べるとおいしい」という10%の意見を見つけ出すことができます。

「市場をとらえる感覚があったらいいよな、でも持っていない。」
なんてことは、気にする必要はありません。
小さな数字の中にあるニーズを見つける活動を日々行うわけです。
以前だったら、「マスマーケット」といわれる大きな市場を押さえることが基本でした。

現代は、小さな数字から自社のビジョンに合致した市場を見つける目を養う
ということです。

売れるA商品をもう一つ 作ったことで、 新たな市場を獲得

欲しい市場を見つける大切さはほとんどのリーダーが認識しているものの、
忙しくて市場の数字を見る時間がない、と言い訳します。

しかし、忙しいから市場の数字に目が行き届かないのです。
ビジョンが描けると、数字からニーズを拾うことができるのです。

リサーチと数字に意識を向けてみませんか?

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