【イベント事例】「顧客体験」を軸に見つめなおす、これからのイベント集客

動物占いの進化バージョン“個性心理學”のセミナーを開催した。 占いは女性集客の強力なサービスメニューとなり、現在ピックアップされている顧客体験価値の観点から、 アドボカシーマーケティング領域のポイントでもあると認識している。 2016年春季より一気に話題となり、資格取得者が増えた動物占いは進化した動物占いと言われている。 女性の多くが占いをすることはよく知られているが、 企画としてとらえるなら、 ・進化した ・お土産(今回の場合は占いデータ) ・誰もが知っている ・人と比較したくない&されたくない顧客心理 が、企画ベースとなった。

顧客体験イベントのきっかけはクチコミにあり

スタートは、 講師の土田先生から「動物占いって知ってる?」という情報発信からである。 土田先生は、コーチングコーチでもともと人の心理に携わっている方。 その方からの新情報は、集客に役立つ情報としていつも逃さず聞いている。 動物占いは2000年頃にブームがあった。 2016年の初めに進化した動物占いがあるとマツコデラックスさんが テレビで発信したことから始まっているようだ。 6ヶ月の期間を経て、商品サービスとして新潟でも広報できるようになったということだと理解している。 動物占いに関しては、様々なデータが発信されていることから、 当社から特定したリンクをはらないでおくので確認をお願いしたい。 女性はここで「自分の場合は・・・・」とすぐに結果を聞き出すところ。 進化した占いでは自分の場合を細分化しさらにデータ化していることが個客体験につながっている。

データ連携による顧客体験価値の向上

イベント型にしたのは、占いのキーワードでWeb上の関心度を図る理由もあった。 話題になるものは、最終的にはイベント開催前に主催者とのコミュニケーションが図られる。 「動物占いのイベントって、どんな感じですか? 参加したいんだけど・・・・」という言葉で消費者はイベント参加を申し込む。 顧客心理的には、直接お会いしていて目の前で話しているのだから 参加であるはずなのだが、様子をうかがう形でコミュニケーションを取ってくる。 ここが女性らしさ! こうしてクチコミが広がっていく。 話をしている内容は、イベントの中身と結果である。 結果を伝えるのか?と思うかもしれないが、事前に体験できるのがポイントだ。 サマンサも土田先生から診断をしていただき、自分だけのデータを取得した。 このデータをもとにコミュニケーション段階では、 イベントと連携による顧客体験価値の向上させていった。 集客活動のベースとなるテーマ、目標、コンセプト、ターゲット設定、 タイトル、スケジュール、概要、ツール等は「一貫性」を軸とした。 ・参加者が以前に占いをしたことがあるのか ・新しい占いを知っているか ・この新しい占いに何を望むのか カスタマージャーニーの流れを重視している。 占いのデータは「お客さまは自分だけのデータを欲しがるので、 イベント内でも個別対応につなげるようにイベントタイムスケジュールを設計した」。

企業の未来をつくるイベントに顧客体験の向上を

「顧客体験」なんていってもタダの占いじゃないか、と思うかもしれない。 当社は、トライアンドエラーでいろいろなイベント活動を行っている。 最終的には消費者が関心を持ち、行動を起こしてくれるか。 消費者はさっと見て、自分に必要ないサービスは受け入れない。 女性の集客に重要な「触れるもの」を心地良く感じて行けるようにサービスを提供していきたい。 企業にとってイベントはきっかけだから、 とりあえずやってみよう!という段階かもしれないが、 女性集客においては視点を変更できるさまざまな要素を持ったイベントにすることで 企業の価値を高めるものとなるのは確かだ。 顧客体験はイベントの要素として企画書ベースにのせていきたい。]]>

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