調査分析により売れるポジションを見付ける

まるで登山のように売れていく山がある

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

新しい流行が、次々に生まれている時代です。
自社の製品をより良くできるように改良を重ねていったり、
もっと違うマーケットを獲得するために新製品を考えたりと、
それぞれの企業がそれぞれのやり方で新製品を出しています。

しかし、いつかは今の新製品は「新しかった」と言われる時代になり、
以前はどんどんと売れていったのに、時代の流れでいつの間にか販売数の減少が起こります。
まるで登山のように、売れていく山があって、
絶頂期を過ぎるといつの間にか販売数が減少していく、という流れがあります。

マーケティングではこれを、
人が生まれて亡くなるまでと同じように重ねて見て
『商品のライフサイクル』と呼んでいます。

最後には消える製品もありますが・・・逆に、ファンがいて売れ続ける製品もあります。

売れ続けているということは、
ファンの顧客がいて販売スタイルが定着していること。
素晴らしいことです。

 

企業は、製品が売れなくなってくると、
「どうせ、競合が出てきたんだ」
「どうせ、みんな飽きちゃったんだ」
というような、マイナスな気持ちを打ち明けてくれます。

そんな時は、自社製品の販売データや実録を見て下さい!
そしてそのデータから、売れていく空間(ポジション)を見付けて欲しいです。

まるで登山のように売れていく山がある

例えば、売れない部分だけを見ていたら、売れる隙間は見えてきません。
でも、売れる隙間は新しいマーケットだから、調査分析により見つかったりするものなのです。
(いわゆるブルーオーシャンってやつです)

新しいマーケットを見付けられない場合、
どうしても「すでに競合や既存顧客が存在する場所」を目指すことになってしまいます。
(いわゆるレッドオーシャンってやつです)

でも実は、私達はたくさんの&いろいろな顧客に囲まれている。
自社製品に関するデータなどを確認することで、現在のポジションが明確になり、
それにより逆に今までに無いポジションを見付けることが可能になります。

この調査分析で、企業が商品の売れるポジションを明確にしていくことを「ポジショニング」と言います。
「ポジショニング」は、マーケット(市場)のなかでの自社の存在位置の確認。
その中で、すでに顧客が存在する場所に行くことばかりではなく、
競合がいないポジションを販売データから見つけて、
そこで顧客に認知させる手法を取るということもできます。
これって新規獲得の戦略でもあるわけです。

(このブログは2016年6月18日をリライトしています。)

 

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