技術をブランドとする

企業発展のライフサイクルを見ていくと、見込み客の獲得には量が必要

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

(2016年1月24日のブログをリライトしています)

クライアントさんとのお話をしている言葉の中で
「質を追求すべきか、量を追求すべきか」を考えると、話題になることがあります。
結論を先にいうと、「質と量を比べることはない」というのがマーケティング視点の考えです。

結局は全て必要だから。
企業発展のライフサイクルを見ていくと、見込み客の獲得には量が必要となってきます。
マーケティングでは、いかに見込み客を取り組めるか、
これが全体の戦略をうまく組めていくための第1ハードルとなるからだと思っています。

日本では以前から見込み客の獲得は重要な最前線の戦術をして多くの企業さんが行ってきた活動のひとつです。
見込み客が足を止めてくれる

商品について解説を聞いてくれる

では○○な場合はどうするのかと質問をしてくれる

最終的に購入に結び付く
という一連の流れのスタートが見込み客からということを示します。

現在では、そのスタートが店舗前の看板だけだった時代から、
パソコンやスマートフォンで、店にご来店いただかなくても情報をお渡しできる時代です。

関連記事;技術力向上に関するマーケティング導入の定義

そして、パソコンやスマートフォンを使った
デジタルチャネルは見込み客の集め方をプログラムするオートメーションへと進みました。
すごいなーーーっと思うのは、企業の情報発信が個々のお客様とつながる
OnetoOneマーケティングをデジタルでこなす時代だということです。
個別にそしてリアルタイムにお客様とつながる手段が
facebook等SNSを通して、スマートフォン1台でできる状況です。
私達はそれを活用して集客を行っています。
しかし見込み客の獲得は考えることが出来ても、技術を伝えることはできないだろうと思われてきました。
言葉に表現するのが難しいからです。

企業発展のライフサイクルを見ていくと、見込み客の獲得には量が必要

 

そこで振り返ってみたのですが、以前は見込み客の獲得では様々な専門展示会が一般的でした。
展示ブースでの商品説明、アンケートやプレゼントによる名刺獲得等から
お客様リストを作っていくのが一般的でした。
このスタイルは一般的消費者の場合に特に有効でした。
企業の技術等を伝承することやコンテンツとして発信する場合には問題外だったのです。
簡単にいってしまうと「ノウハウは売れない」でした。

関連記事;技術力以外で顧客の心を動かせるもの

なので「質」よりも見込み客へは「量」を売るしかなかったといてもいいと思います。
しかし、現在は見込み客に何を伝え、どのように理解してもらうのか、
技術のどの部分を見せるといいのか等、企業のマーケティングスケジュールを具体的に
行動予測をして、継続的なコミュニケーションを技術を中心において、図ることができるのです。
そこで大切なのが、コンテンツと呼ばれるものです。

コンテンツマーケティングは、企業が見込み客そして顧客が「必要だ!」と言ってくれている。
その必要とされる「情報=コンテンツ」を提供することで、
お客様との関係を構築していくマーケティング手法です。
そのコンテンツにはメインとなる商品情報ばかりではなく、商品に関連した情報、
他業種でも活かされるハウツー情報、自社の目線での一般的メディアの情報なども含まれます。
このコンテンツと呼ぶ範囲は、商品やそれを支える技術も含みます。

BtoB企業の場合には、技術を「質」ととらえ、企画や自社サイトを通じて見込み客を獲得していきます。
ここが技術がブランドになっていくポイントです。
これからは、技術を「質」を伝える事として全体のマーケティング戦略が構築でき、
その中心にある「技術」はブランドとなっていくと感じています。

 

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