客単価と客数を同時に上げる画期的な企画

 来年は東京ディズニーシーが開園15周年を迎えると聞きました。ディズニーシーにはファンが多いですね。 15周年となると大きなイベントも出てくることが予想されます。ファンはさらにワクワクでディズニーシーに行くと思います。  来店回数が増えるということです。必然的に売り上げが上がっていきます。売上が上がるのは、客数×客単価×来店頻度 特に、客数と客単価を同時に上げる作戦を東京ディズニーシーは行っています。 売上を上げていきたいと考えると客数を上げるのか、客単価を上げるのか、どちらも倍の数字にするのは難しいものです。なのに、客数と客単価を同時に上げる作戦を東京ディズニーシーはどのように行っているのでしょうか? それは「年間パスポート」でも、一般的には来店頻度は上がるが、客単価が下がるというのが常識です。 ここで考えていただきたいのが、東京ディズニーシーの年間パスポートとサロン年間パスポートは考え方を若干変えるということ。発想の転換です。良くありがちな事例で考えず、あなたのサロンと業界特性から、年間パスポート企画を考えてみましょう。  発想ポイントは、オプションのメニューをパスポートにすることです。サロンの失敗事例は、メインメニューをフリー(パスポートなど)にすることで、お客様が回転しきれなくなって(金額的にも人数的にも)結果1年後に集客率を落としている… このような事例をお聞きになったことがあるのではないでしょうか? 風船①    オプションメニューをフリーにする=メインメニューとセットで売っている、プラスアルファのメニューをフリーとして年間パスポートにする、ということです。 また、年間パスポートは、メニューグループ別に期間限定とすることもできます。 そして、サロンさんより「以前、カラー会員を行ったがお客様が数名になるから、売上が一時的になりそうで怖い」とのお声があります。  パスポートは、スケジュールを決めて、どの年代のお客様にどのようなメニューをお勧めするのかも決めてからスタートします。パスポートを一時的な売上にしないためには『スケジュール』が重要です。お客様をパスポートで増加させるための計画が必要となります。なぜならパスポートを買ってもらうことが目的ではなく、繰り返し来店をしてもらうことが目的だからです。  東京ディズニーシーでたくさんのイベントを行う理由は、ファンにより楽しんでもらうため。サロンでは来店するお客様が年々増えていくように、パスポートを繰り返し使いたくなるキャンペーン計画をつくっていきましょう。    

※10月は、12月に向けたキャンペーン活動の準備期間です。  お声掛けください

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