社内で自力でイベントを開催する

社内でイベントを開催する

こんにちは!
新潟の中小企業集客企画プロジェクトマーケティング、
サマンサハート高橋です。

「ずっと仕事が忙しくて…」とか「イベント開催をする意義がわからない」といった理由をつけて、何年もイベント開催を行わずじまいではありませんか?

実は、相談会・見学会あたりなら平日に、製造業・建築業でもコンタクトの無い一般の消費者を集めるのではなく、既存の顧客を中心に月の中日を活かしてイベントで成果を上げる事ができるものなのです。

ここでは、相談会・見学会を「社内イベント」というカテゴリーで話を進めます。


社内イベントを開催することで起こるメリット

これまで当社でも年間で自社開催、クライアント様サポートを含め年間で60回以上の企業イベントを開催しています。

社内イベントでも得るものは大きいです。

「顧客やみこみ客との関係性は創っていきたい。だが、東京などで開催される展示会ほどの大きなイベントに参加するほどではない。」という企業は多いです。

意外に思われるかもしれませんが、社内イベントはあまり費用が掛かりませんし、そんなに準備も要りません。
思った以上に気軽に開催できるものなのです。

そして、いつも訪問して商談している顧客とただ話をするだけでも、すごくコミュニケーションが深まりますし、
ふだんすることのなかった新しい企画の相談などワクワク感があります。

これは、一度開催すれば自社のマンネリ感や惰性で行っていた仕事をリカバリーすることにもつながります。
もともとつながりがあった顧客であっても、関係性が深まってくるという感覚を得る企業様も少なくありません。

関連記事;BtoB企業の展示会での顧客増成功ポイントは「システム化」


ブログを活用すれば社内イベントの準備が簡単になる

社内イベント開催前の、こまごました準備が面倒と感じる人もいます。

社内イベントが未経験か何年も行っていないと、チラシ作成をどこにお願いするのかという最初の段階で、億劫になってしまうかもしれません。
ですが、今はブログから簡単に告知できてしまう時代。
これを活用しない手はありません。

さらに、情報発信として当社でよく利用するのは、「facebook」、「Twitter」といった、企業が手掛けているSNS。
いずれも言葉の通りソーシャルなネットワークを活用して、ほぼ無料で情報発信ができるのが便利です。
また、通常取引きのある顧客へは直接、メールマガジンで配信して情報を見てもらうこともあります。

さらに、相談会・見学会は、通常取引きのある顧客とは来社時間を予約するところが多く、そうした方がベターです。
来社時間まで明確ですとその時間に合わせて準備もできます。
これは新規のお客様も予約できるスタイルにすることでイベントの形が出来あがってきます。

社内イベントの情報発信や予約で役立つアプリも、いくつかあります。
そのアプリはイベントの詳細を書いたブログにリンクさせることもできます。

まず、イベントとして広域に情報発信する場合はこくちーずなど情報発信アプリなどが活用できます。
料金を頂くイベントの場合は決済もサイトで行えるサービスも含まれている場合もあります。

ブログには、会場も明確に伝える事ができる定番の「Google Maps」なども入れ込む事ができます。

そして、申込ページだけを作成する「Google Drive」は自社メールに申し込みをした方の履歴が届くように設定できます。
申込ページを作成したらこれもブログにリンクさせることができます。

イベントの情報詳細は、ほぼブログから発信することで、準備から当日の内容までこまめに書きこめて、とてもわかりやすくなります。

社内イベントは「これだけをする」という一点集中型で考える

そして相談会・見学会ですが、スケジュールをびっしり詰め込む企業さんがいます。
顧客のことを考え、自社の本来の目的を考え、せっかく開催するのだからという方向性を考えると
社内イベントがとてもボリュームのあるイベントになりがち。

結局、製品やサービスを売り込むものか、
当社の様子を見てもらうものか、
顧客の相談を受けるものか、
目的がたくさんになるため準備が増え開催しない結果になっています。

社内イベントでは、「これだけをする」と決めるとよいです。
それは、「社内見学をする」でもいいし、
「製品をたくさん触ってもらう」でもいいし、
「デモ機を動かしてもらう」でもいいですが、1つだけ目標を決めます。

社内イベントだからこそ、1つだけ目標を明確にすることで社内での達成感がでてきます。
そういう目標があると、モチベーションがわきます!

もちろん、「これだけをする」と決めても、来社した顧客が思いがけなく案件を持ち込んでくることもあります。
それには対応していきましょう。
そういうことが自信につながり、相談を受ける幅も広がります。

社内イベントの手順

社内イベントで相談会を開催するとします。

具体的なイベントの開催手順の一例を挙げるとすれば、下記の一覧表のようになると思います。

関連記事;マーケティングを会社機能として持つことで、集客できる魅力について

まとめ

社内イベントをすればプロセスを整えながらスキルが身につくことは企業にとって重要なことです。

社内イベントをする大切さは、さまざまなスキルが身につく機会に満ちています。

仕事ですがコミュニケーションの重要性も感じられ、段取り力によって売上予測も立てる事ができます。
普通に営業活動をしていく中でも、顧客のニーズを直接聞くチャンスはあまりないものです。
イベント開催で顧客ニーズを受け止める枠を拡大でき、知らず知らずのうちに自社の成長を実感できます。

そうして得たイベント開催のスキルや向上した能力は、日常業務に役立ちますし、社内イベントで得たエピソードは、社内外でのプレゼン場面でも
データとして発表できますので、ムダがありません。

社内イベントはBtoB企業にとって、実践しながらマニュアル化できるマーケティング活動だと思っています。

 



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